目の前のお困りごとを解決するだけでは、介護とは言えず、それは「世話」
生活の専門家であり、病気ではない「生活」という普遍的な時間と日常的な状態に、共感的に「関わる」こと。
判断力と情報収集力を持ち、その人にあったアプローチをとるための基盤。
利用者の生活をより良い方向へ変化させるために、根拠に基づいた介護の実践と共に、環境を整備することができること。
介護は専門性が低い、もしくは専門性のないという声が世の中にはある。
介護は元々シャドーワーク 介護は資格がなくてもすることができる。
介護職自身が専門性を発揮した介護を提供できていないこと。
人が足りない、現場が忙しい、という理由によって、流れ作業のような介護になってしまい、利用者ひとりひとりをしっかり見ることができていない
日常生活を支援する介護職は、ただのお世話に見えてしまう部分もあるのは事実
明確に「これ」と言えるものがないのも事実。
日常生活にエビデンスを見出すことも難しい。
利用者ひとりひとりの生活環境、価値観、性格などなど、人生を扱うため個々にエビデンスが必要。
計画的かつ意図的に、そして臨機応変に、その個人の人生に触れることが専門性になるはずだ。
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