18.記録の書き方を受講された方の感想

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  18. 記録の書き方

記録の書き方

受講者:I様(看護師)

とても分かりやすかったです。

具体的な記録は看護記録で学んでいたので大丈夫だと思いますが、介護の内容は慣れていないので、学びながらやっていきたい。

略語の扱いを注意したい。文字が汚くなってしまうことがあるので、ゆっくり書くことを意識したい。

受講者:A様(初任者研修)

今回の研修で記録の重要性がよく分かりました、今後の仕事に生かしたいと思いました。

時間に追われて記録が疎かになっていたのは否めないので、今回の研修はとても為になりました。

今後は、時間に追われても常に丁寧に記録を書くことを心がけていきたいと思います。

受講者:K様(初任者研修)

大変勉強になりました。

言葉づかいに気を付けながら明日から利用者さんに向き会い日々の様子をよく観察出来るように業務に勤めていきたいです。

誰もが分かるように、言葉の表現を学びたいと思い努力が必要だと思います。

受講者:S様(実務者研修)

今まで当たり前に使っていた言葉をこれからは使用しないほうがいいと教わりました。

記録も、より詳しく他の職員に伝わるように記入していきたいです。

今回の研修で受けた言葉の使い方や記録の書き方などを次の勤務に活かしていきたいと思いました。

受講者:S様(介護福祉士)

記録の研修を受け、今まで書いていた記録の間違いの多さを感じました。

今回学んだ事を少しずつかも知れないが、書ける様にしたいと思います。

今回、使用してはいけない言葉を学んだので、使わずに客観的に利用者家族、新しい職員が分かりやすく記録が書けるようなりたいです。

受講者:N様(初任者研修)

今まで、間違った記録の記入が多かった気がしました。

今回の研修により、きちんとした記録を残し、介護職としての役目と共に、初心の心を忘れずに、今後も業務に打ち込んでいきたいと思っております。

ありのままのきちんとした言葉で、利用者の行動や言った事を確実に記録して、自分自身も守っていきたいと思っております。

受講者:O様(初任者研修)

今回、研修の機会を頂いて感謝しております。

介護記録の意義と重要性、きちんと了解致します。

介護現場の業務時、利用者様の様子や変化も詳細観察します。

利用者様の個人ケアプランをよく読み、記憶して、最適なサービス(業務時)に活かして頑張ります。

記録は誠実に書く事、心掛けていくと思います。

介護現場業務時、利用者様の様子や変化も詳細観察します。

受講者:F様(介護福祉士)

記録についての研修を受け、いままで使っていた専門用語を改めなければいけない事が分かり、目からうろこの気分です。

介護記録の目的を頭に入れ、記入する際は利用者に寄り添った表現を心掛け、思いやりをもって記録する様、努力して行こうと思いました。

受講者:O様(初任者研修)

そうあるべきと思ったり、教えられたりしていた言葉や書き方が、その多くが適切ではなかったことを思い知らされました。

知らず知らずのうちに、上から目線の表現をしていたこと、ご家族に意味不明な単語を当たり前に使っていました。

また、利用者様の様子を表す文章としてはあまりにも抽象的で、具体性に欠ける文章で記録していました。

反省ですね。ちゃんと教えてもらうまで、知らなかったことばかりでした。

今後は意識しながらより状況が良く分かる文章を、分かりやすい表現で、ケアプランに則って記録していこうと思います。

受講者:Y様(初任者研修)

記録がすごく大切だという事、きちんと書く事、利用者様の様子もしっかり観察することも大切。

ちゃんと様子観察をして、優しい言葉で家族にでも分かりやすくしていく記録にします。

受講者:S様(初任者研修)

この研修では、本当にやってはいけない事を学び、これからの介護記録をきちんとやって行こうと思います。

今まで教えられた事が少し違ってたので、今日研修したことに沿って介護記録を出来れば良いかなと思います。

受講者:K様(介護福祉士)

記録の研修を受けまして、記録の正しい書き方や失礼にならない書き方を学びました。

今後、実務で学んだことを活かして記録を書いていきます。

記録は誰が読んでも理解できるように分かりやすく書き、用語は配慮を必要とし、客観的事実を書いていきます。

受講者:T様(初任者研修)

介護記録に関しては、あまり深くは分からないことがたくさんありましたが、細かいことが分かって良かったです。

記録を書く時は、誰が見ても分かりやすく書くことを意識して書いていきたいと思います。

誤字脱字もなく、綺麗に書きたいと思います。

受講者:A様(介護福祉士)

介護記録をしっかり記載することは、様々な理由がある中、入居者様とスタッフを守ることにつながるという事もあり、今後も、今日教わったポイントをしっかりと反映し、思いやりのある記録を心がけたい。

専門用語を使用することが多々あったので、誰が読んでも理解でき、また、ご家族が閲覧しても不快にならない、思いやりのある文章を心がけたいです。

受講者:K様(初任者研修)

記録することの大切さを感じています。

どんな事も残しておくと実感します。

記録は大事である事が、日常のちょっとした変化にも気を配れたらいいと思います。

受講者:U様(実務者研修)

思いやりのある記録を作成するという事を学び、言葉など難しいと感じました。

誰もが見て分かりやすい、思いやりのある記録を作成する。と言う事に気をつけて記録をしていこうと思います。

受講者:K様(初任者研修)

介護記録について、提供サービス、利用者様の様子、観察など正当な介護報酬を得るためなどケアプランに合った記録の活用。

研修で学んだ記録の書き方、介護の記録は介護そのものであると、伝わる介護記録であると思いました。

これからの介護の仕事に、さらに介護の質を高めてゆきたいと思います。

受講者:S様(看護師)

時代が変わり、以前と記入方法が変わり、戸惑う事もありますが、この研修を受けて、改めて学習していきたいと考えました。

業務の簡略化も必要ですが、大切なことを抜けないように心掛けたいと感じました。

今後、第三者が分かりやすく、不快感を与えないような、記録を心掛けていきたいと思います。

受講者:H様(実務者研修)

介護記録の記録する意味を確認できた。スタッフの情報ツールであり、介護報酬を得る根拠となる、事故や訴訟時の証拠となる。

そのためにも、必要のある事柄を正確に記入する必要があると思った。『特変なし』は、何気なく使っていました。記入する用語の配慮も必要であると思いました。

また、介護報酬を得るためにも、ケアプランに基づいた支援を行っている記録を書いていきたいと思います。

受講者:N様(介護福祉士)

記録の研修を受けて、改めて記録の重要性を理解しました。

書く時間が無いとか思いながら、短くまとめて書いていましたが、長くても良いので、しっかり状況が分かるように書いていいと言う事も分かりました。

普段使いがちな言葉が、また、使ってはいけない言葉も再認識できましたので良かったです。

普段使いがちな言葉がダメだったり、はっきりせずモヤモヤしていた事が全部分かり、スッキリしました。

今後は、文章が長くなっても、しっかりと状況が分かるように記録を書きます。

受講者:N様(介護福祉士)

記録の研修を、今回受けて感じたことは、介護の記録は、スタッフの情報共通ツールや、法を守り介護報酬を得る根拠や、事故や訴訟時の公文書となることがあります。ということが再確認できました。

記録については、誰が見ても分かりやすく書かなければいけなく、専門用語を使わずに言い換えて、客観的な記録を書く大事さを学び、とても勉強になりました。

今後、誰が読んでも分かりやすい言い換えをした、専門用語を使わない思いやりのある記録を書いていきたいと思いました。

受講者:K様(初任者研修)

記録の研修はとても役に立ちました。

詳細な点をご家族とスタッフに伝える点で、より分かりやすく説明出来る様に努力したいと思います。

今までの記録は、他の方が詳しく理解出来ていなかったと思います。

今後、誰が見ても分かりやすい、読みやすい記録を残したいと思います。

受講者:Y様(初任者研修)

基本的な文章の書き方を学習する事が出来て、とても良かった思いました。

今後の記入に活かしていきたいと思います。

誰が読んでも分かりやすく記入する事が、大切ということを学びました。

日頃、何気なく使ってしまっていた言葉もあったので、気をつけて言い換えなどを考えていきたいと思います。

公文書という事を頭におき、また、家族の方も見るという事も考えて、具体的に分かりやすく記入していきたいと思います。

受講者:O様(初任者研修)

形式的に説明するだけでなく、例などを出していただき、具体的な説明があり、分かりやすかった。

今まで簡易的な内容の記録しかしてこなかった事が多かったため、具体的に分かりやすく記録するように心がける。

受講者:S様(初任者研修)

介護の記録を今後は事細かく書き、例えばトイレに行っただけでなく、トイレでどのように何したのかを書いていこうと思います。

今後は一つ一つの出来事を、略さず事細かく書いていこうと思います。

受講者:O様(介護福祉士)

記録は自分以外の人が見るものとしての紙なので、記録や用語の使い方が重要視される事だと再確認出来ました。

誰が見ても分かる様な記録をしていく事が求められると思うので、自分もその様にしていける様に努力していきたい。

受講者:K様(介護福祉士)

今回の研修を受けて、普段している記録の言葉の使い方が間違っていたこともあったので、とてもためになりました。

明日からの業務につなげていきたいです。ありがとうございました。

誰が見ても分かりやすく、誰に見られても自信を持って私が記録しました。と言える記録をしていきたいです!

受講者:T様(初任者研修)

本日は記録の研修を受け、記録がどれだけ大事なことなのか、改めて知る機会になったと思います。

記録も常に当たり前にやっている事ではありますが、改めて記録の積み重ねが未来に繋がる事であったり、家族の方から自分の仕事ぶりや、施設の色がどう見られるかも大きく影響するので、今以上に気を引き締めて、今後の仕事に取り組んで、自身の成長に繋げていきたいと思いました。

確実にプラスになるような事が研修にあった事と、重要性を今以上に感じることができたからです。

今後の記録は誰に見られても恥ずかしくない記録を出来るようにしていきたいと思います。

受講者:F様(社会福祉主事)

色々な意味での情報共有が必要だと、改めて勉強になった。利用者様ご家族様に、改めてここに入居出来て良かったと思っていただけるよう配慮をしていきたい。

用語に配慮していきながら今後の記録を記入していきたいと思います。

受講者:O様(初任者研修)

今まで使っていた言葉が丁寧な言葉と思っていたが、裏を返せば命令語だと分かり、これから直すところがたくさんあると思った。

よく利用者様を観察していきたいと思いました。

介護歴は、まだあまり無いので頑張りたいと思いました。

受講者:O様(初任者研修)

介護記録の研修を受けて、介護記録はご家族の方にも提示する義務があるので、施設の職員が分かりやすく記録を記入して、言葉もご家族が分かりやすいのを使用して相手に分かるように、介護記録の記入を改めて見直して、しっかりと介護記録を記入できるようにしたいです。

今後、介護記録の記入で今まで体温や血圧を英語で記入していましたが、今回の研修で教わった事をよく頭の中に入れて、しっかりと意識して、他の職員にも共有できて、介護記録がしっかりできるようにしたいです。

受講者:T様(介護福祉士)

介護をしている上で、記録は常にあり、内容が足りていない部分もあったと思うので、これからは具体的に書いていきたいと思った。

介護をしている上で、介護記録をしなくて良いという事は一切ないので、利用者様の為には勿論、家族さんへの配慮や自分自身、施設を守るためにも、言葉遣いや書き方に気をつけていき、今回の研修も活かしていきたいと感じた。

受講者:I様(無資格)

普段何かあったらすぐ記録することを心がけてはいますが、あらためて記録が大切な事だと実感しました。

この研修を受けなければ分からなかったこと、気づけなかったことがある為、今回、受けて良かったと思いました。

普段システムの記録で、徘徊や不穏という言葉、バイタルもBPなど使ってしまっているので、今度からきちんと利用者様の家族さんも見ると考え、分かりやすく記録すること、細かく具体的に何があったかを記録することを大切にしようとあらためて思いました。

受講者:O様(初任者研修)

記録と言うのは利用者様を守る、自分ら職員を守るものと再確認して、利用者様の行動にどう言う意味があるのか、なにを伝えたいのかを考えながら介護をしないといけない、私たちと利用者様達だけではなく、家族様にも、今どういう状態で居らっしゃるか、安心してもらえるようにする。

誰が見ても分かりやすく、もし薬を内服した時、どういう状態でこう言う理由で内服しました。など分かりやすく記入をする。

受講者:A様(介護福祉士)

記録を残す事、記録が身を守る事は前から言われていましたが、今回の研修で、自分では専門用語とは思っていないで、使っていた言葉があったり、読む人に与える印象を考えることが大事だと思いました。

細かく事例をあげようと意識はしているのですが、簡潔にと思うとつい省略化してしまいがちなのですが、分かりやすく、かつ丁寧に記録をしようと思います。

受講者:H様(実務者研修)

介護記録の目的や大切さ、記入する用語は配慮が必要なのだと言うことが分かりました。

後で、スタッフや家族、誰もが理解できるよう、利用者や家族に思いやりのある記録を心がけたいと思います。

受講者:K様(介護福祉士)

見る人に分かりやすく伝わるように記入する、いつ、どこで、何をどう言っていたか?など詳しく記入することが大切。簡単な言葉で丁寧に記入するようにしたいと思います。

丁寧に分かりやすく書いていく、細かく記入、サービス業として振る舞う。

受講者:K様(初任者研修)

記録の書き方の大事さや、自分を守る為と言う事が勉強になりました。

仕事をやりながら、プランに沿って記録は大変ですが、記録とは誰が見ても分かるようにと、自分を守るという事。

それに読み手がどう捉えてしまうかも踏まえ、統一化し、詳しく書くことがとても大事だと勉強になりました。

受講者:M様(初任者研修)

世間の問題になっている事件など、知らないことについても知れた。

記録の書き方について、詳しく勉強になった。

書き方について、略語などを使う場合は下の方に意味を書くなど知らなかった。

これからは、誰が見ても分かりやすく、詳しく書いていけるようにしていきたいです。

受講者:N様(介護福祉士)

日々、介護の方法や記録記入のやり方が新しくなっており、今回の研修では最新のトレンドの情報を知ることができたのでよかったです。

また、やってはいけない介護や記録方法について自分自身に思い当たることがあったので、今後、研修資料を見ながら気をつけて記録や利用者介助を行なっていこうと思いました。

受講者:Y様(初任者研修)

介護記録の記入をするにあたり、自分自身の記入した内容だけでなく、他の職員の記入した内容でも、表現の仕方や略語などがあるのを思い返す事が改めて出来ました。

職員だけでなく、家族の方にも分かる内容で記入出来るように、表現などに気を遣いたいと思います。

記入だけでなく接する態度も、いつでも誰かに見られていると思って気をつけていきます。

記入のしかたや、表現方法など改めて気をつける事を改めて学ぶ事が出来ました。

ですが、理想の形で記入するには人数もいる分、時間もかかると思うので就業時間内に終えるのは中々難しいとも思います。

受講者:K様(無資格)

介護記録を書く時に、なるべく介護用語を使う様にした方がいいのかと思っていましたが違って、誰でも分かる言葉で書いた方がいいと言うのが意外でした。

利用者の家族様も見られるという事で、思いやりのある言葉で書ける様に心がけたいと思います。

書き方を教えて頂いたので、それを活かして記録をつけていきたいと思います。

あと、利用者様をよく観察することも大事だと思いました。

受講者:N様(実務者研修)

介護記録についての研修でした。

来年度より制度が変わり、記録というのがとても大事だとよく分かりました。

講師の先生のお話しも解りやすく、現場の話しなども交えてくれたので楽しく学べました。

誰でも解りやすく、誰が読んでも理解できるように書きたいと思います。

まずは毎回沢山書いていきたいです。

受講者:T様(介護福祉士)

数日後に現れるかもしれないことを予測し、記録に残すことはしたことがなかったので実施していきたい。

人格否定につながる言葉は避ける。

様子を細かく記録し生活状況が第三者に伝わるように記録する。

言葉を統一し、難しい表現を避け、ケアプランに沿った実施状況を記録するよう心がけていきたい。

受講者:H様(介護福祉士)

使用してはいけない言葉や表現などたくさんあることが分かった。

利用者、自分を守るために考え直したい。

とにかく、分かりやすく、誰でも分かるように記録に残す。どんな些細なことでも細かく記載する。

受講者:N様(介護福祉士)

私が今まで、記録で書けてない部分があることが分かりました。

書き方が難しいですが、徐々に書けるように気をつけていきたいと思いました。

今回、研修で学んだことを考えながら記録を書きたいと思いました。

意識して書くことが大切だと思いました。

受講者:M様(介護支援専門員)

記録の重要性と、書き方が誰にでも分かる書き方をしないといけないことが学べた。

専門用語を無意識で使ってしまっていたので、気をつけていきたい。

少しずつ書き方に慣れていき、分かりやすい言葉で記入していきたい。

職員が話した言葉も書くようにしたい。

受講者:K様(初任者研修)

介護記録の正しい書き方、利用者様への声かけ、介助法、新たに学びました。

難しく言葉でまとめず、誰が見ても分かるように記入する事など、もう一度見直して行きたいと思いました。

介護記録とは領収書の代わりになると言うこと、誰でも分かるように専門用語や略語など使わず、そのままを伝え、利用者様に対しての言葉使いに気をつけて業務して行こうと思います。

受講者:H様(初任者研修)

学んだ事は、客観的事実を記録するだけでなく、数日後に起こりうることを予測して記録することを学びました。

難しい表現は避け、ケアプランに沿った生活状況を第三者に伝わるよう記録するように心掛ける。

受講者:O様(介護福祉士)

ご家族様への対応の為や、自分たちを守るために必要となってきているので、とても勉強になりました。

昔と違って記録の書き方もだんだんと変わってきているので、今後のことも考えるきっかけになったと思います。

受講者:I様(看護師)

誰が読んでも納得出来る記録、これは簡単そうで、とても難しい事だと思います。

研修を受けたことで、伝えることの重要性を再確認出来て良かったです。

伝える言葉の表現ひとつで、人によって意味が変わってきてしまうため、分かり易い言葉の表現を使う事が重要と思いました。

受講者:M様(無資格)

今までの記録の書き方は、間違いがたくさんあったので、研修で勉強させて頂き、良かったです。

今後、活かしていけたらと思います。

正しい書き方を勉強できた。

今後は、時間が無い事を理由とせず、細かく分かりやすい記録を書いて行きたいと思います。

受講者:T様(実務者研修)

今回の研修で、私がいつも書いていた記録でも、直すべき箇所が分かったので、少しづつでも訂正していけるようにしていきたいと思います。

夜間の様子を良眠としか書いていなかったので、これからはもう少し詳しく様子を記載するようにしたいと思います。

また、頻回などとも書いていたので、具体的に記載するよう心がけて書いていきたいです。

受講者:M様(介護福祉士)

介護記録の本来あるべきもの、書き方について詳しく学べる事が出来ました。ありがとうございました。また読み返したいと思います。

介護記録の書き方について、今まで沢山学んできましたが、分かっていても略語や用語を使いがちでした。

今回、直さないといけないと思う点が多く、早速、今夜の夜勤から記録の書き方について習った事を実践してみます。

受講者:T様(初任者研修)

今回の研修で、記録の書き方について、とても勉強になりました。

両ユニットの利用者様の情報共有、ケアプランに合わせたサービスを行い細かく記録に残したいです。

利用者様の様子を細かく記録し家族様にも伝わるような言葉で残したいです。

受講者:I様(初任者研修)

介護記録は、公的な文書なので、記入しないと法律違反になることを改めて認識しました。

介護記録の禁止用語を、普段から使用してしまっていることを深く反省します。

専門用語を、使わず、事実を曲げず、そのまま記入し、誰が見ても不快に思わない記録文を、目指します。

受講者:S様(初任者研修)

今日は、とても詳しく説明して頂きましてありがとうございました。

今後、分かりやすく丁寧に書きたいと思います。

夜勤の時も責任を持ち書きます。

今後は、夜勤の時も詳しく書き、みんな昼間の勤務の人にも分かりやすく書きたいです。

家族様にも見せても伝わるようにしたいです。

受講者:A様(介護福祉士)

記録する事が、いかに、重要か、具体的に、記入する事、分かりやすくする事が、良いと気付きました。気をつけます。

家族様にも、分かりやすく書けるように、具体的に書けるように、がんばリたいと思います。

受講者:Y様(初任者研修)

今日は長い時間研修していただき、ありがとうございます。

これからの介護に役立てたいと思います。ありがとうございました。

もっと詳しく、利用者様の様子を記録していこうと思いました。思いやりを持って接していこうと思います。

受講者:I様(初任者研修)

とても参考になり、記録の大切ささが改めて重要性が大きいと分かりました。

介護記録の重要性と、とても大切なこと事だと改めて分かりました。

開示されることも改めて知りました。

受講者:T様(実務者研修)

今までは、記録は書いてあれば大丈夫と思っていた。

家族にも見せられる位、配慮する必要があるとの事で大変になりますが、記録も思いやりの気持ちを持って記入していきます。

記録が家族さんにも開示する事になるので、記録は大切な情報であると勉強になった。

一介護一記録くらいの気持ちで今後は書いていきたいです。

受講者:K様(初任者研修)

介護記録は組織の財産であり、書かれた利用者様の人生誌であるため、誰が見ても分かりやすく、尊厳を尊重しながら書かなければいけないのと、グループホームは毎日記録しなければいけないのを理解しました。

今まで、自分が記録していた記録を見直し、初めから全て訂正するのではなく、その日によって、今日はこの書き方と言う風にテーマを決めて、誰が見ても分かりやすくて正確な記録を書けるようにしていく。

受講者:T様(介護福祉士)

業務の中で記録を書くのは、時間が要し、略語で書いてしまっていたと思います。記録の大事さを改めて感じました。

利用者さんの様子をありのまま記録し、第三者が見ても分かるように記録していきたいと思います。

受講者:O様(初任者研修)

今回の研修で、色々と記入の仕方で書いてはいけない事を、書いていたと感じました。

他の職員の物を参考にしながら記入していたので、良いのだと思って記入していたことが、数多くありました。

業務中に気がついて書ける様に努力したいと思います。

業務中に気がついて書ける様にしたいのですが、業務に集中して書けないこともあるので不安はあります。

夜勤専従なので、情報を昼間の職員から共有しつつ、自分でも考えながら行っていこうと思います。

できれば定期的に指導や研修があると良いと思います。

受講者:O様(介護福祉士)

記録の仕方について、今まではそんなに細かく書けていなかった部分が多く、細かく分かりやすく書いていくようにしたいです。

訪問の記録では、入浴の状態を細かく書いていきたい。

支援記録は専門用語を使わずに、簡単に家族さんにも分かるように書いていく。

受講者:K様(初任者研修)

この仕事に就いて、専門用語がわからないと思っていました。

記録においても、出来るだけ使おうとしていましたが、誰にでも分かりやすい言葉の方が良いのだと学び、安心しました。

自分の言葉で、誰が読んでもわかるように書く事が大事だと分かりました。

今までは、行っていても記入していなかった事があるので、今後は小さな事でもみなさんに伝わるように書いていきたいです。

受講者:I様(介護福祉士)

今までも、出来ていたと思ってましたが、また違う意味で勉強になりました。

今後は、この研修を参考にして、スタッフ全員が、出来るよう頑張って行きます。

今まで、駄目だと思ってたところが、大丈夫だったりどうしたらいいか迷ったりしたところが、分かりやすかったです。

受講者:I様(介護福祉士)

記録がいかに大事なものなのかが、改めて分かり、自分の出来ているものと不足しているものが分かり、今後直していくことに気が付けました。

介護をするにあたって、最低限知っておくといいことを学ぶことが出来ました。

職員全体で統一した介助が出来るよう、今後、職員同士で話し合って行きたいと思いました。

自分と施設を守るために、事実をそのまま書き、誰が見ても分かりやすい記録をして行こうと改めて思いました。

受講者:F様(初任者研修)

まず、業界用語や、難しい言葉をあまり知らないので、記録を記入するのが好きでなかったが、これからは、自分の言葉でそのままを記入できると知り、良かったです。

いつ、何処で、どのように等、事細かく、誰が見ても理解出来るように記入するようにします。

ご利用者様との会話等しっかり残せるように記入する。

受講者:K様(初任者研修)

とても良い勉強になりました。

主観的になりがちな事が多いので、直していきます。

これからは、利用者様の家族の方にも分かるように記録していこうと思いました。

今後は主観的にならずに、利用者様の家族ことまで考えて、記録を書いて行こうと思いました。

それに分かりやすく記録を書いていこうと思いました。

受講者:I様(初任者研修)

記録の意味と書き方について、以前学んだ事柄からの大きな変化について学ぶことが出来たことが、特に大きな収穫でした。

書き方の例について、実例を添えた講義内容だった為、具体的にどうやっていけば良いかという指針になり、今後の自分の改善に役立てやすい内容でした。

受講者:F様(初任者研修)

今まで何気なくしてた事が、利用者様に失礼があったかと思うと少し怖くなりました。

これから少しずつ気をつけていきたいと思いました。

説明を聞いて一つずつ皆さんと協力してやっていきたいと思います。

完璧は難しいかと思いますが、分からない事を、分からないままにしないようにしていきたいと思いました。

受講者:A様(介護福祉士)

大変参考になりました。

今までは、専門用語を使う記録が良いと思っていたので、今後は分かりやすい記録を書いていきたいです。

分かりやすく、誰が見ても分かりやすい記録を施設で相談して書いていきたいと思います。

受講者:Y様(初任者研修)

普段の書いている記録と今日の研修で聞かされた記録の書き方を教わり、言われるまで気が付きませんでした。

『客観的事実』は情報を共有して表現、専門用語などを自然に使っているのを、職員ならともかく、他の方に見せることを考えていませんでした。

研修中で話したことを活かして、試してみようと心がけてみます。

利用者様への言い方を、改めて言葉を考え、かつ、慎重に話し、ありのままのことを記入し、正しく認める文字で書くこと心がけてみます。

記入の際に、介護用語なども配慮し、スタッフ以外の利用者さんの家族に見られても大丈夫な記録を目指したいと思います。

受講者:K様(介護福祉士)

ためになる研修でした。知らない事もあり、なるほどと思いました。

実践できるようにしたいと思います。

分かりやすい、記録を書いていきたいとい思います。

実例が提示されていた為、実践に活かしやすいと感じました。

受講者:O様(初任者研修)

自分ではできていたと思っていても、間違えていた部分が多かったかと思います。

研修を通し、学べた部分は、誰もが読める、通じる、分かりやすく、略語を使わず、簡単にする事だと学べましたが、つい、簡単に伝えようと考え業界用語を使っているなと改めて感じました。

訪問記録も分かりやすく、家族様等に伝えやすく、普通の言葉を使えるよう努力できたらなと思います。

食事を残された理由まで長く書いていると、書いている自分自身が難しく考えてしまい、うまく伝えられる気がしないと感じた。

思ったまま、感じたまま、利用者様に言われ、利用者様との会話を、そのまま書くべきではあると思いますが、うまく伝えられる気がしないと思いました。

ですが、そう出来るように努力し、工夫して業務に取り組まれたらなと思いました。

受講者:A様(初任者研修)

頭では理解しており、普段から気をつけている事でありますが認識が不足していたり、つい簡略化している部分を改めて考えるきっかけをいただきました。

再認識するきっかけになった事と別角度からの考え方を知れた為。

今後は、これまで簡略化、専門的に記載してしまっていた部分を、分かりやすく丁寧に書いて行きたいと思います。

受講者:T様(初任者研修)

記録をしっかりすることで、自分、未来を守ることになることを学びました。

訴えられた時のためになること。

記録をしっかりすることによって自分を守れることを知りました。

誰でもわかるように用語、略しを使わないように細かく書くことを今後は心がけて記録して行きたいと思いました。

受講者:U様(初任者研修)

記録の書き方についてや、記録の大事さがよくわかった。

記録の書き方に注意する必要があることも理解できた。

介護の記録の書き方には色々とルールがあるが、記録することは大切なことなので、分かりやすい言葉でしっかりした文章で書きたいと思う。

受講者:A様(初任者研修)

職員を守る為、利用者さんの変化を把握し、気づけるようにしっかり記録をつけたいと思います。

今まで経験してきた施設では、今回のような記録を記入していたので、今後同じように記録していきたいと思います。

自分自身を守るため、利用者さんの変化が分かるように記入したいと思います。

受講者:M様(介護福祉士)

記録の正しい書き方を学べて良かったです。

私の記録の書き方には、無意識の間違いがあり、それを適切に行う方法を教えたことを知ることができて良かったです。

これからは、PTなどのイニシャルを書かず、記録上での利用者さんの印象を悪くしないように、詳細に記録を書きます。

受講者:M様(看護師)

もともと病棟で記録をしていた癖が抜けずに、専門用語などを使うことが多かったと思います。

分かりにくい表現になってしまったり、客観的に伝わらないことが多いと改めた分かりました。

誰にでも伝わりやすい書き方、また徘徊や頻回などと書いてしまうことが多いので、家族が見たときに分かる記録というのを意識したいと思いました。

いつもはデイサービスでの記録がメインなので、訪問介護の記録について詳しく学べたのも良かったです。

家族に開示できる記録、客観的に読んで分かりやすい記録を書いていきたいと思います。

入浴介助の記録などを書くことが多いのですが、一部介助と書いてしまいがちなので、スタッフがした介助と、利用者さんの様子を合わせて書くようにしようと思います。

受講者:S様(介護福祉士)

支援経過記録の記載方法を学べて、大変参考になりました。

これからは、より詳しくご家族の皆さんが安心する内容の文章を作成したいと思います。

受講者:S様(介護福祉士)

今回の研修を受けて、普段記入している記録の中で、本人様の声、誰が見てもイメージできるような記録を心がけていきたいと思います。

それと私個人、普段、訪問介護の記録を後回しになっている現状なので、日々の記録を徹底したいかと思います。

特に、訪問介護に関する記録で、記入してきた中で、サービスに沿った記録だけだったが、サービスを受ける本人様の言葉を+で記入していこうと思います。

受講者:N様(介護福祉士)

記録を細かく書くことで、その時の様子や自分を守ることにつながることがあると良く分かりました。

明日から意識して記録を残していけるようにしようと思います。

誰が見てもわかるような言葉で、また細かい部分までを書き、記録が難しい時はきちんと報告して共有できるようにしたいと思いました。

受講者:T様(介護福祉士)

誰が見てもわかるような言葉で、また細かい部分までを書き、記録が難しい時はきちんと報告して共有できるようにしたいと思いました。

ケアプランに基づいて支援を行い。

専門用語の使用に注意、日時の記入、利用者様の様子を必ず記入する。

受講者:K様(介護福祉士)

介護記録は事業所や施設、介護者自身を守るためにあります。

文章の基本の書き方 5w1H 記録者以外の人が読んでも伝わるように、正確に記入することが重要です。

また、使用してはいけない用語、専門用語、など改めて確認することが出来ました。

今後の記録に役立てていこうと思います。

記録は施設、介護者自身を守るためものです。

ご家族が読んでも正解に伝わるように記載する。

また使用してはいけない用語、専門用語などに気をつけて記録していきたいと思います。

受講者:N様(介護福祉士)

介護研修を受けて反省する事が有るかもしれない、相手の気持ちを考えて言葉を選びながら話をしたいと思いました。

かが見ても分かる言葉でこれからは記録を残さなければいけないと思いました。

受講者:K様(初任者研修)

記録がどれだけ大事なものか、介護の現状や今後のことを聞きました。

とても勉強になりました。

記録の大事さを知り、言葉や書き方も気をつけて、しっかり書かなくてはいけないと思います。

受講者:M様(初任者研修)

以前は、書かないでくださいと。教わった事も細かく、侮辱した表現とかでなければ、現実にあった事を記入してよいとわかったので、記入する事を考えて記入していきます。

受講者:I様(初任者研修)

今まで使用していた言葉や、こう使いなさいと学んだことが、もう過去の事になっていると言う事が知れて良かったと思いました。

今日の研修を受けなかったら、間違った言葉を使い続けていました。

また、今まで使用していた言葉、文が間違えていた事が知れて、とても良かったと思いました。

本日、指摘された事をベースに改めて文章作成を考えていきたいと思います。

今までより、さらに細かに砕いて作成したいと思います。

受講者:K様(介護福祉士)

普段自分が使用していた言葉遣い等を見直すことが出き、記録の正しい文章の書き方を学べた。

今回の研修で事実のみを書く、言葉遣いに不適切な表現はないか自分で確認し、不安な場合は他のスタッフさんと確認しながら記録する。

受講者:Y様(初任者研修)

支援経過記録の重要性、記入に使用する言葉遣いなど確認出来た。

記入する際に必要な介護や、関わり方なども確認出来ました。

今後は、ご利用者さんと関わる際もケアするにあたり、必要となる情報収集も必要となるので、誰が見ても分かりやすく書けるようにする。

受講者:I様(介護福祉士)

介護記録に記入する用語は、配慮が必要であると、とても感じました。

主観と客観のバランスが重要であると勉強になりました。

利用者の家族に開示されることを意識して記録を書くことが大事。

時代の流れに、介護業界は常に進歩していると感じました。

記録用語も、使って良いもの、いけないものがはっきり分かりました。

受講者:H様(初任者研修)

記録で当たり前に使っていた言葉が、本当はダメな事などが分かり、参加出来て良かったです。

記入の表現を考えて、より分かりやすく細かく記録を残していく事が、ご利用者や自分を守る大切なツールでもあることを念頭に、しっかりと記録を残して行こうと改めて思いました。

受講者:W様(介護福祉士)

昔と違う記録の書き方でとてもためになりました。

ご利用さんがどのように生活をしているか、伝えられる記録を心がけたいです。

ご家族に分かりやすくまたスタッフにも分かりやすく記録が、書きたいです。

受講者:K様(初任者研修)

記録の書き方の研修を学び、とても勉強になりました。

使ってはいけない言葉を日頃、普通に使っていることに驚きました。

介護記録には、記入する言葉に配慮することがとても重要だと思いました。

今日から介護記録を記入する際には、ありのままを伝え、専門用語を使わないように心がけます。

とても分かりやすい研修でした。

ありがとうございました。

受講者:T様(幼稚園教諭)

今までわかっているようで、曖昧なことが多いと実感しました。

何かあった時に、記録は大事だと思いました。

言葉使いも改めて気をつけたいと思いました。

事実を正確に書く。

相手の立場になって書く。

家族が読んで不信感を持たれないように配慮をする。

利用者の変化に敏感になる。

職員同士の連絡をとるなど。

受講者:K様(介護福祉士)

自分の考えていた、介護で使用していた言葉が、記録に残してはいけないことが多々あり勉強になりました。

記録は、自分が仕事で介護をする上で必要なことと、利用者さんのことをちゃんと見ているという証拠になるので、記録は細かく記入していくように残していこうと思いました。

受講者:M様(介護福祉士)

自分自身が使用していた言葉が不適切と知り、かなり驚いています。

配慮して使用していたからです。

注意したいと思います。

利用者、自分自身を守る為にも記録を残すように頑張ります。

他の家族にも開示されることも頭にいれて記録したいと思います。

受講者:T様(介護福祉士)

日頃、支援経過の記入に関しては気になっており、例えば、利用者がコロナになり、コロナが、いつから陽性になったとか記入してなく、体温とか、血圧などが、いきなり記入してあったりしてたので、今回の記入などの勉強会はとても有意義でした。

知ってはいたが、修正テープではいけないとか、分かりやすく、事実を書く、傾眠は、申し送り言葉は良いとか、事実もそうだが、客観的に書く。

介護記録に記入する用語は配慮が必要などなど、とても勉強になりました。

受講者:I様(保育士)

利用者さんの行動を、今以上に予測しなくてはいけないと思えました。

介護者のケア内容でなく、利用者さんの様子、された事を分かるようにとかく。

受講者:A様(介護福祉士)

施設で日々使用している用語では、一般のご家族様には伝わらない、伝わる言葉での記録がかえって難しく感じました。

今後は、介護を知らない人でも言葉の意味が伝わる言葉を使い、記録していきます。

受講者:S様(介護福祉士)

今までの経験上、記録の大事さは認識していました。

今回の研修を受け、改めて記録の重要性を感じました。

夜勤専従ですので、ご入居者様一人ひとり夜勤帯の状況を詳しく記載したいと思います。

受講者:U様(実務者研修)

みんな曖昧な状況で記録をしていたと思うので、具体的な記録方法を学べてよかったです。

記録は入居者やスタッフを守るものだとも思うので、研修で学んだことを実践し、具体的に記録していけるよう、ちょっとずつ慣れていこうと思います。

受講者:O様(介護支援専門員)

記録の書き方を、もっと詳しく書くようにとの説明だった。

ケアプランは、入居者の状態をもう少し細かく書いた方が良いのかと思った。

同じようなプランにならないように気をつけたい。

具体的な例もあり、参考になった。

実際に介護をしないとわからないことも多い。

介助したら、細かく記録していきたい。

受講者:O様(実務者研修)

研修に参加して、介護記録の内容を再度見返してたり、今後の記録も家族だったり、スタッフが見でも状態がわかるような記録をしていけるように心かげていく。

誰が見ても分かりやすく、状況がわかるように、なるべく細かく記録をしていく。

受講者:K様(介護福祉士)

記録の大切さや記録を残すことの意味について知ることが出来ました。

万が一の事があった時に、自分自身を守る為に起こった出来事をありのままに、きちんと記録に残そうと思いました。

誰が読んでも分かるような記録を残すようにしたいです。

介護記録で使ってはいけない言葉をきちんと頭に入れて、記録を残すようにしたいです。

ケアマネが作成しているケアプランに目を通して、短期目標や本人、家族の要望を理解してそれに沿った記録を残していくようにしたいです。

受講者:N様(介護福祉士)

いままで介護記録は職員のものであり、文章は、短く簡潔に書くことが重要なのかと思っていました。

今日の研修で、記録は誰に見せても良いようなものにしなければならない。と知りました。

特記に何を書いて良いのか、考えてしまうことがあったが、何を書いたら良いのかのヒントがたくさんありました。

明日から、誰にでもわかるように状況がわかるような記録を目指します。

そして、まず居室担当の2名の方の短期目標を把握します。

受講者:W様(初任者研修)

まずはケアプランを確認し、短期目標などに基づいて記録を残せているか確認したいと思います。

今回、学んだことで出来ていないことを確認して、略語や言い方など注意しながら記録を残していきたいと思います。

受講者:T様(初任者研修)

記録は何かあった時の証拠、会社側からのバックアップのため、しっかり残さなければいけないと感じた。

まずは、自分の担当の4名のケアプランなどをしっかり覚えていく。

ありのままを入力していくため、略語や誰が見てもわかるような言葉、文章で自分にも分かりやすく入力していく。

頻回ではなく何時間で何分間隔であったのかなど、簡潔に分かりやすくしていきたい。

受講者:T様(初任者研修)

自分の記録が正しく書けているのか、不安な部分もあり、研修を受け再確認する事や、足りない部分が分かり良かったです。

今までは簡潔に入力していたのですが、記録は自分を守る為にも大切なものだという事を実感したので、誰が見ても分かる様に丁寧に分かりやすく記録しようと思いました。

受講者:S様(初任者研修)

今日は、いつもと違い、何だか表現の仕方が専門用語と違い、そのマンマその通り、見たまんまを表現と言うか、書く。と言う事を学んだ。

今後は、事柄をあるいは、物事を、詳細に明確に見る事が大事だと思った。

受講者:T様(介護福祉士)

普段から気をつけて記録するようにしていましたが、今回研修を受けて誰が見ても、ご家族様等にも、すぐお見せできるような書き方を学びました。

事前の様子から分かるように記録に残していく事も、皆んなで気をつけていきたいと思いました。

何かあった時に、ご家族様とのやり取りや、入居者様の様子を記録に残す事も大事な事だと、改めて勉強になりました。

又、職員間でのやり取りも情報共有していけるように、再度皆と話していきたいと思います。

受講者:O様(初任者研修)

記録の研修を行ったが、施設内での職員全員が共有する決まりが必要と思う。

例えば、何を申し込み送りに反映するのかなどを決め、すぐに状態を共有出来る様にしたい。

受講者:K様(介護福祉士)

本日の研修は、普段何気なく使ってた言葉が、あんまり気取らなくっていいと思いましたので、これからは楽に記入出来ると思いました。

業界用語を使わないように、今日から記録を書きたいと思いました。

受講者:S様 (無資格)

記録がいかに大事なのか、よく分かりました。

自分の身を守るためにも必要な事が分かり、勉強になりました。

ありがとうございました。

簡潔に記録を記入しては読む人に上手く伝わらないので5W1Hを意識し、今日から実践していきたいです。

居室担当のサービス計画書をよく読んで、記録をしていきたいです。

もっと、その方を知る事が出来ると思います。

受講者:S様(実務者研修)

研修を受けて、何故記録を残すのか理解できました。

とても丁寧に教えていただき、ありがとうございました。

今までの記録は、使用してはいけない言葉を使用していたり、情報の共有ができていなかったりしていたので、これからは、そういう所に気をつけて誰が読んでも理解できる記録を書いて行きたいと思いました。

受講者:M様(初任者研修)

記録に大した内容じゃなくでも、簡単に申し送りに反映していこうと思いました。

今日聞いたことを、他の職員に伝えようと思いました。

記録に特変なし等記入したりしていたので、今日の研修を聞いて、利用者さんと話した内容を、少しでも記録に残していこうと思いました。

受講者:S様(実務者研修)

普段何気なく記録している事柄など、専門用語を使用している事もあり、今後は、利用者様のご家族等が見られても、分かりやすい記録を心がけて行きたいと思いました。

日々、何気なく記録している事象等にも、更に関心を持って利用者様に接し、細かな事も記録出来るようになりたいと思いました。

受講者:T様(介護福祉士)

普段、経過記録に記載している専門用語や、上からの言葉などが、使ってはいけない言葉であることを認識しました。

ご家族様や利用者様、お役所が見ると言う事を意識していく必要性を感じました。

利用者の日常生活や、人となりがわかるような愛情ある正確な記録を目指して努力します。

利用者の人柄や日常生活を詳しく記入し、ご家族に安心してもらえるような記録を目指します。

受講者:H様(初任者研修)

今まで書いてきた支援経過記録で、間違っていた部分や、合っていた部分があり勉強になり、とても楽しく研修に参加出来ました。

短く分かりやすくをメインで書いていましたが、今後はありのままの事を書き、専門用語はなるべく使わず、誰が見てもその時の背景なども分かる内容を書いていこうと思います。

受講者:T様(介護福祉士)

記録の書き方のポイントを、分かりやすく教えて貰いました。

実際に書くのは、難しく書けるようになるのは、先になると思います。

教えて貰えた記録の書き方が、出来るよう、もしくは近くなるよう、練習していこうと考えています。

受講者:K様(介護福祉士)

記録は利用者様の御家族にも開示したり、利用者と介護スタッフを守る為にとても大切なものだと分かりました。

記入の仕方を学び、未来の為に残る記録をきちんと書く事が大切だと分かりました。

記録の大切さ、具体的な記入の仕方を学べました。

介護スタッフ、利用者様の家族、誰が見ても様子、状態が分かる記録を用語に配慮しながら書きたいと思います。

受講者:K様(介護福祉士)

記録の書き方に不安があり、職員さんに書き方の相談をされることがありました。

記録が書けていないことにより、やっているのにやっていないことになってしまう。

自分たちを守るためにも大切なことなので、丁寧に記録を残していきたいと思います。

記録の書き方や言葉の使い方が今まで足りてなかったことに改めて気付きました。

5W1Hに気をつけて、誰が見てもわかる記録、家族が見て利用者様の様子がわかる記録になるようにしていきたいと思います。

受講者:O様(初任者研修)

分からない事がありましたが、今日の研修を受けまして、足らない所を教えて頂きありがとうございました。

凄く勉強になりました。

明日から、まだ、頑張って行きたいと思います。

見たままの、記録を書きたいと思います。

また、誰にでも見ても分かるように、記録を書いていきたいと思います。

受講者:T様(介護福祉士)

細かく記録することで、その人の状態変化や確認把握することに役立つので細かく書く大切ささが分かりました。

記録を残すことによって家族が利用者の状態や変化を把握する大切なツールになるので、自分が読んで分かりやすい記録が出来るようになりたいです。

受講者:K様(介護福祉士)

研修を終えて、利用者家族にも開示されること、(その先の苦情、訴訟等を予防する)を前提に記録をしなくてはいけないこと、誰にでも分かりやすい言葉を選ばなくてはいけないなど、今後の記録に反映させたいと思います。

住宅(記録者)の配属も増えてきており、1号2号両方移動している人にも優しい記録の仕方になるよう希望します。

褥瘡問題後、記録のあり方も変わり、記録に追われて利用者観察が出来ない状況にあります。

こちらも改善求めます。

受講者:Y様(介護福祉士)

記録の重要性が改めて分かりました。

普段ちょっとした様子でも、後で大きな変化につながる予兆であったりもするので、気になった事は、些細な事でも記録に残すようにしていこうと思いました。

トイレ誘導の記録でも、こちらから声掛けしてのトイレか、利用者様からトイレに行きたいとの発言があっての事なのかを記録に残す事で、尿意があるのか無いのかが分かるので、とても勉強になりました。

ご家族様が記録を読まれた時に分かりやすく、安心していただけるような記録の書き方を、心がけて行きたいと思います。

受講者:K様(介護支援専門員)

普段から現場に伝えていることを再確認できました。

要約して書いてしまいがちですが、起こったことをそのまま書くのは気をつけていこうと思いました。

他の職員にも伝えていきたいと思います。

様子を記載することも、いつからいつまでと記録に残す事が勉強になりました。

一日のなかで時間が前後してしまうのは問題ないことは、はじめて知りました。

受講者:N様(介護福祉士)

今回の研修を受けて、住宅記録の書き方についていろいろと学ぶことができました。

一つ目としては、言葉遣いです。

私が、住宅記録を記入する際研修で知る前は、勧めるまたは促すと記入していましたが、研修で知ったのですが、何々したと表記するのが望ましいとのことを習いました。

二つ目は、介護記録の保存期間や重要性について学ぶことができました。

受講者:Y様(初任者研修)

記録の書き方や、訪問の入力の仕方をしっかり記録しておくことで、利用者様のご家族や第三者が見た時に、きちんと介護を行っているという証拠になるため、思いやりを持ちつつ正確に書くことが大切なんだと思いました。

記録は自分を守る為に、しっかり細かく書かないと行けないなと思いました。

当たり前だから書かない、ではなくて、些細なことでも書くようにして行きたいと思いました。

受講者:S様(介護福祉士)

分かっていたようで、なかなか文章にすることが出来なかったが、使って良い言葉、使わないで良い言葉を理解していくことで、伝え方が上手くなる気がした。

記録をする事で自分を守り、記録を残す事で自分にも自身が持てるなと思った。

記録をする事が苦手でした。

文章上手く繋がらない為いやでした。

そのまま、見たままの記入。

記録をする事が自分を守る事。

誰が見ても分かる記録をしていく。

受講者:I様(初任者研修)

したことの記録をそのまま、分かり易く、記入して残す事。

また分かり易くするための配慮、専門用語等は使わず、誰が:何処で、どうして、何をしたのか、情報がみんなに共有出来るために、また敬語より、した、です、ます。

住宅と訪問記録の仕方をもっと勉強します。

教えて頂いた事を出来るように、とにかく書きます。

受講者:W様(介護福祉士)

記録の大切さ、どのように書いたらいいのかを学ぶことができたので、学んだことを生かしていけるようにしたいと思います。

日頃の様子を書く事、見たまま、聞いたままを確実に残すことが大切なので、記録を書くときは意識して書くようにしたいと思います。

受講者:O様(介護福祉士)

今までの記録の仕方が、誤りだらけだったと感じ、とても勉強になりました。

利用者の様子や発言についてどのように記録をしたら良いか細かく分かり勉強になった。

記録の重要性について再認識しました。

受講者:S様(介護福祉士)

訪問と住宅の区別がつきにくく、記録がきちんと書けていなかったことが分かりました。

使わない方がいい言葉を、分かりやすい言葉に言い換えたりと、慣れるまで時間がかかりそうですが、たくさん記録を書いて慣れていきたいと思いました。

とても為になりました。

その時の出来事をありのままに事実を書けるように勉強していきます。

分からないことがあれば必ず分かる方に聞くようにして書くことに慣れていきたいです。

受講者:A様(看護師)

今まで、自分の書いた記録を思い返してみて、専門用語、略語、指示語を用いて記録を書いていました。

もし、ご家族がその記録を読んだ場合、分からないと説明しなければならなく、記録の意味がないと思います。

誰が読んでも分かる記録を書くことで、ご家族の方は安心できるし、信頼関係を築くことが出来ると思います。

今回学んだことを、活かして行きたいと思います。とても為になりました。

言い換え言葉について、無意識に相手を否定する言葉を使ってしまっていたので、読む相手の気持ちになって記録を書いて行きたいと思います。

受講者:T様(介護福祉士)

改めて記録の大切さ・目的を認識しました。

誰の為に、何の為に書くのかを、考えて記録しなければいけないと思いました。

今まで、「こんな事書かなくていいかな」「こんな程度の事書いたら笑われちゃうかな」と思っていた事も多かったですが、これからは臆せず、面倒がらず、書いて行こうと思います。

見た事・聞いた事・感じた事を、常日頃から文字にする、言葉にする習慣をつけておこうと思います。

受講者:M様(看護師)

今回の記録の研修を受けて、記録の大切さを知りました。

以前の職場で、裁判になるので記録を全てコピーしていた事を思い出しました。

楽しく分かりやすい研修で良かったです。

記録は、今までは略語ばかりでしたが、大切な事を学び、自分を守るために記録していきたいです。

数をこなしていきたいです。

受講者:T様(介護福祉士)

記録の仕方の大切さが良く分かりました。

介護されている方の家族にとっては、記録を読んだだけで、本当にしてもらったのか?きちんとケアしてもらっているのか?安心できないと思います。

きちんと記録を書けるようにしたいです。

すぐにはできませんが、来年までにはきちんと記録が書けるようにしたいです。

日々の記録の書き方をありのままに素直に記録していきたいです。

受講者:N様(実務者研修)

今まで自分が書いてきた記録が、あまりにも間違っていた事が分かり、これからは、しっかり記録を書ける様にして行きたいと思いました。

自分を守る事も大切だけど、何よりも預けている家族様が安心出来る様に書いて行きたいと思いました。

今までの自分の書いてきた記録が、間違っていた事に気付けた事。

何の為に記録を書いてるのか、その大切さ、などがよく分かり、これからは、あった事、やった事を誰が見ても分かる様にしっかり書いていこうと思いました。

受講者:A様(介護福祉士)

利用者様家族が見て、ちゃんとしてくれていると、安心出来るような、分かりやすい文章を書くように心掛けたいと思いました。

自分ではきちんと介護をしているつもりです。

でも、それが家族に伝わらなかったら悲しいし、何かあったとき自分を守ってくれるので、文章書くのは苦手だけど、頑張って分かりやすく書きたいです。

受講者:M様(介護福祉士)

具体的な例をあげて下さりながらの説明で、非常に理解し易かったです。

今までの書き方で足りない点、具体的に気をつけるべき点を明確に理解できました。

受講者:O様(実務者研修)

ある程度記録について把握している部分はあるものの、記録や行政の変化には、まだまだついていけてないんだなと感じました。

とても参考になり、普段の記録チェック、スタッフとの共有に活かしていければと思います。

受講者:I様(介護福祉士)

何気なく書いていた記録が、急変した時に役立ったり、自分を守るための手段になるという事に大変役立った。

5W様1Hを常に意識するようにしたい。

誰が見ても情景がわかるように。

客観的な事実を書くよう心がけたい。

巡視の就寝中、特変なしもそれで終わらせず、たまにはどのように寝ていたのかも織り混ぜながら記録を書いていこうと思った。

講師の方の言われたように、いきなり全部意識せず、先ずは書きやすい介助から客観的な事実を書くよう取り組んでいきたいと思った。

受講者:S様(実務者研修)

記録の持つ意味を深く考えさせられる研修でした。

書き方一つで、状況が大きく変わってくるという事を肝に銘じておかなければと思いました。

今まで、いかに記録に対する意識が低かったのか知らされた。

一つ一つの記録を丁寧に書いていこうと思います。

受講者:O様(介護福祉士)

記録のネタは毎日のケアの中にあると言う所で、食事ひとつとってもひとり、ひとり違うんだなってあらためて思いました。

観察って大事だし、家族が自分の親がどうだったかは、やはり知りたい事だからと感じました。

記録をすることで、どうだったかがしっかり残るのだから、スタッフだけでなく、家族が読んだとき分かりやすい書き方を心がけたいと思います。

記録することで、その利用者さんのことをしっかり残しておくことが、スタッフを守ると言うことも分かったのでその事も頭に入れて記録していこうと思いました。

受講者:M様(介護福祉士)

記録に関して、専門職以外の方が読んでも解るということは『思いやり』であるということは発見でした。

自分を守るためにも、記録の重要性を理解できました。

明日から活用します。

主観と客観のバランスを意識し、誰が読んでも理解できる記録を作成する。

『思いやり』をもち、記録作成をする。

受講者:H様(初任者研修)

以前、他の研修を受けましたが、このような研修は未熟な私にとって大変有意義に感じ、ありがたいです。

また、研修を開いてください。お願いします。

記録の大切さは感じているものの、日々の業務にかまけてしまい、変化のないものに関しては自然と簡素化してしまっています。

今日から万人に伝わる記録を心掛けしたいと思います。

受講者:K様(実務者研修)

記録の意味の重要性がよく理解できました。

記録の書き方については、更なる学習と経験が必要で、一つ一つ学んでいきたいと思います。

ご覧になられる方の目線を意識して、記録の作成を行うようにします。

記録の意味と重要性が具体的で理解りやすかったです。

今後、分かりやすく、心通う記録を心掛けたいと思います。

受講者:T様(介護支援専門員)

記録は仕事している証拠となる。

誰にでも分かりやすい内容で記録する。

記録する時間はないが、『記録する』という意識付けを全職員でしていく。

まずは夜勤中に記録していきたい。

誰にでも分かりやすい内容を、分かりやすい表現で、数字等を使った具体的な表現で、記録していく。

入居者様への声かけの内容に対して入居者様からの会話の内容や状況も記録する。

受講者:S様(介護福祉士)

誰が見ても分かり易いを気にしながら記録を書くように心がけていたがまだ専門用語を使っていたと思いました。

記録の必要性や思いやりのある記録や日々の小さな出来事を残す必要性を理解することが出来た。

受講者:K様(介護福祉士)

訪問記録・支援記録をなぜ詳細に書く必要があるのかや、書く際の注意点について理解出来ました。

ただ、一度に全てをやって行くのは難しい部分があるので、他スタッフとも相談しつつ、少しずつ実施していきます。

自分やスタッフ同士が分かるだけではなく、家族様はもちろん『介護用語を知らない人』でも、パッと見ただけで状況を理解出来るような記録の書き方を心掛けていきます。

受講者:T様(介護福祉士)

改めて、介護記録の重要性が分かりました。

今までも意識して記載してきたつもりではありますが、まだまだ不十分であること、内容についてもとても勉強になりました。

目的やポイント、記載のルールなど再確認できた。

スタッフさんに周知し、誰が見ても分かる記録、記録を読んでその情景が浮かぶような記録作成に取り組んでいきたいと思います。

受講者:Y様(介護福祉士)

介護記録の記入には、細やかに、内容が分かりやすいよう記録をするよう、気にかけていましたが、今日の研修を受けて、改めて、記録の大切さや記入のポイントなどを学ぶことができました。

ありがとうございました!

サ責として、他職員さんの記録をチェックする業務があるため、自分自身も、記録の記入の仕方を、改めてアップデートしていきたいと思います。

また、職員さんにも、少しずつ記入の仕方を伝えて、活きた記録が記入できるよう、頑張っていきたいとおもいます。

記録の大切さ、いい記録の記入方法、専門用語は避けて分かりやすいよう記録をする大切さ、言い換え例など、なるほど!と思いました。

こちらの資料を参考に、今後の訪問介護記録・施設記録の記入に活かしていきたいと思います。

受講者:N様(初任者研修)

研修を受け、記録の意味を深く知らなかった為、いつも書くだけで終わっていたので、書く意味を学べて記録の必要性を深く感じました。

今まで、書けばいいと思ってやっていたことが、利用者の為、会社の為、自分達の為、将来の為になると知ったので、これから書くだけではなく、周りに繋げていける記録を作っていこうと思いました。

受講者:T様(介護福祉士)

曖昧な記載と、余り使ってはいけない文言を使用していたので、そこを修正していきたいと思いました。

客観性を大切に、利用者の主体性を重視して、日々の記録を書いて行こうと思いました。

具体的な数値や場所を書いていく。

書き漏れ、書き忘れが無いように記録にかける時間を増やしていく。

受講者:N様(介護福祉士)

記録については、自分の身を守る事、日々の様子がつながり支援を行いやすくするためと分かっていても、記録の回数が少なかったことが、改めて考え直された様に思いました。

この業界に入った時から学んだ通り、誰もが支援を行いやすい様に、記録を繋げることを行い、伝えていける様に努力したいです。

受講者:A様(初任者研修)

記録の大切さや、必要性など、今まであまり考えなかった事を知る事が出来て良かったです。

確かに、ご家族様にお見せした時に、分かりやすく書かれていた方が良いと思いました。

今後は、見たものそのままや、細かく観察したものをしっかりと記録していきたいと思いました。

受講者:N様(介護福祉士)

訪問記録の書き方の丁寧な説明で、たいへん解りやすい先生の講義。

ありがとうございました。

少しずつ実践につなげたいとおもいます。

記録をきちんとするのは、とても重要なことが理解できました。

このことを踏まえて、自身のため、そしてご利用者のために実践につとめたいとおもいます。

受講者:O様(実務者研修)

今回の記録の研修は、今までの内容と違い、悩みながらですが、しっかりと自分で見た場面や様子を記録に残すように努力します。

また、他のスタッフに分かるように書けるようにします。

相談員業務をやる事が多いため、書き残し無いようにします。

また往診時の情報は申し送りにて記録します。

今までと変わらず。

受講者:U様(介護福祉士)

必要な記録の見極めが正しく出来ればと、思ってはいますが、ついサボりがちになってしまっています。

記録に関する業務にあたって、記録する用途によっての違いも教わってみたいです。

記録の内容を客観性を持って見れるように、かつ家族様も読むものだと、温かみも意識して取り組みたいです。

受講者:H様(実務者研修)

介護の状況を伝えるためや、自分たちを守るために記録が必要なのだと、勉強になりました。

普段見ている事を細かく書くことで、自然と暖かい介護記録ができるのだと思った。

5W1Hを意識して、誰が見ても分かるような記録を細かく書いていく。

受講者:S様(介護福祉士)

支援経過を書いた事がなく、どのような事を書いているのか、読むところから始めます。

システムの入力も、どのような事を入力すればいいのか、質問しながら学んでいます。

まだ入社して支援経過を書いた事がなく、どのように記録するか覚えるところから始めます。

利用者の様子を観察し、変化を記録したいと思います。

受講者:O様(社会福祉主事)

入力時の言葉、表現の仕方が、大変勉強になりました。

利用者様の家族も見られるという事を考えて、解りやすく丁寧に入力したいと思います。

家族様が見られるという事を意識した分かりやすい言葉、丁寧に記録する事を意識したいと思います。

受講者:T様(初任者研修)

支援経過記録の必要性、重要性を確認できた。

文章を書く上での注意事項も勉強になり、今後に活かしていきたいと思いました。

支援経過記録の記入方法について学び、自分も数日、出勤の間隔が空くと利用者の事が分からないこともあり、困る時があったので、スタッフで共有しなければならない事など詳細に記入していければ、ケアにあたる際もスタッフみんなできちんと出来ると思う。

受講者:I様(無資格)

支援に対する記入内容の具体的な内容と項目が分かりやすく、今後の参考になりました。

支援経過記録の時間が記入時間となり、実際の支援があった時間と異なるので、具体的に記録を書いていこうと思います。

受講者:A様(介護福祉士)

事細かな記録の入れ方を教えていただき、勉強になりました。

利用者様や、ご家族が見て分かりやすく想像できるような内容を記録できるように努力します。

どなたが見ても分かりやすく、記録を残せるようにしたいと思います。

専門用語はなるべく使わず、利用者やご家族が見ても分かりやすく記録できるようにします。

受講者:E様(初任者研修)

記録に残す事。

そして、誰が見ても理解してもらえるように。

また、自分を守ることの大切さを改めて実感しました。

また、ちゃんと利用者を観察して、記入する時は言葉に配慮を忘れないようにしたいです。

支援経過、システムに記載する内容、書き方を研修したことで、どのように書いたらいいのか分かりました。

みんなで共有できるように、ご家族が見ても良いように、きちんと記録したいとおもいました。

受講者:T様(介護福祉士)

今まで記録をしてきたが、改めて記録の重要性を知り、今後の日常の記録に生かして行きたいと思いました。

時間に追われ、端的に記録してきた所が有りますが、それでは、状況把握ができず、その後の支援に繋がらない事を痛感しました。

今後は、誰が見ても分かるような記録を残していければと思いました。

受講者:W様(介護福祉士)

日頃より、記録に残すよう意識しているつもりですが、些細な事は漏れてしまいます。

今回の研修で、改めて記録の大切さを考える事が出来ました。

記入する用語に配慮が必要である事、誰が見ても分かるような記録、思いやりのある記録というところが参考になりました。

そのままを記録に残せるような対応をして行きたいと思います。

受講者:M様(介護福祉士)

今までは、どこまで記録したら良いかわからなかったが、今後はご家族が閲覧した時に分かりやすく、心のこもった介護を提供していると伝わる記録を書きたいと思いました。

受講者:T様(初任者研修)

記録を残すことにより、介護報酬の請求の申請や、自分を守るための記録であることが再度大切であると、今回の研修で改めて思いました。

記録で連携を取ることで、介護の質の向上、ご本人様の様子など、ご家族に分かりやすくお伝え出来るツールである、分かりやすく伝わりやすい記録を残せるようにしたいと思います。

受講者:S様(実務者研修)

記録の仕方、支援経過の書き方を学びました。

何かあった時に自分達の事を守るため、介護報酬を得るために、記録は大切なのだと思いました。

システムや支援経過を、流れ作業で記録している事が多かったですが、指示や留意事項に沿って記録を行う事で、外部の方や家族様等が見た時にどう思うのか、きちんと支援が行えているのかを知ることが出来る大切なツールなのだと再確認しました。

最適なサービスを行い、記録を行うため、今一度ケアプランを見たり、利用者様の様子を一人一人観察し、適切な対応を行っていきたいと思いました。

今回の記録の研修は、学ぶことが多かったです。

今後は、適切なケアを行った上で、どう行ったのか、どうしてそのようなケアを行ったのか、指示や日々変わる利用者様の様子を見ながら記録を行っていきたいと考えます。

今まで、留意事項と指示に対しての回答を同じ文面で記入していましたが、利用者様に寄り添い、ケアプランに基づいた支援を行えてることを記入して、伝わる介護記録を心がけて行きたいと思います。

受講者:N様(介護福祉士)

研修を受け、利用者様の様子を詳しく分かりやすく書くことで、家族様を含め、我々スタッフも鮮明に分かる記録を、これから続けるために頑張ります。

家族様にもわかるように、介護用語は使わずに、普通の言葉で分かりやすく書いていきたいとおもいます。

受講者:E様(介護福祉士)

記録について自分で調べたりしたが、 研修を受けて詳細に知ることが出来た。

どういった書き方をして、なんの為に書くのかを、職員間で知ることで、より良い介護に繋がっていければ良いと思った。

略すことなく詳しく書いていき、 誰が読んでも分かりやすい記録を書けるようにしていく。

利用者様にしっかりと対応して、書く内容が濃い内容にしていきたい。

受講者:U様(介護福祉士)

実務に沿った内容で分かりやすかったのと、あぁーと気付きだったり、なるほどーっと思う事が多く、最後まで興味津々で聞けました。

今まで、短く分かりやすく、分かる専門用語は利用してと言う感じで、自分でも少し考えながら記録を書いていたのですが、簡単に分かりやすく、そのままを書けば良いとの事だったので、明日からは記録が書きやすく手軽に書けそうです。

受講者:N様(介護福祉士)

記録は自分を守る唯一の方法、家族開示を請求されたら、説明できるように細かく書く習慣を付けていきたいです。

利用者様の様子や情報を、しっかりと観察し、記録に残せるようにしていきたいです。

受講者:N様(介護福祉士)

記録は利用者の様子が、わかるような表現で記入すること。

利用者を思いやれる表現が重要である。

訪問介護と施設の記録の違いなど、事例を通じて分かりやすく理解できた。

業務に生かせるようにする。

受講者:T様(初任者研修)

今回の研修受けて、記録は介護の仕事、見たもの、聞いたものを、そのまま書く。

専門用語は使わない。

どんな人が見ても理解出来るように書く工夫などを詳しく教わり、また自分を守る為にも、介護記録が重要であることも学びました。

研修で学んだように、見たもの聞いたものを素直に記入し、一つ一つ丁寧に記録に残せるように努力していきたいと思います。

受講者:Y様(介護福祉士)

記録が大事なことは聞いてましたが、言葉の使い方によっては、不適切になってしまうことが多いことに気づかされました。

慣れるまで大変ですが、身に付けていきたいと思いました。

表現が曖昧になってしまったり、主観的な表現になってないか、ありのままを記録として残し、誰が見ても分かるようにしていきたいと思いました。

受講者:K様(初任者研修)

記録を残す事が必要であることは分かっていましたが、施設のスタッフが分かればいいと思って記録していたので、研修を受けて、誰が見ても分かるような記録でないとダメだと分かりました。

受講者:T様(介護福祉士)

記録がない=やっていないと言うお話しは、聞いてびっくりしましたが、説明を聞いて、確かにそうだなぁと思いました。

情報共有や、私たちを守る為でもあるので、分かりやすく記録が取れるように今日から行いたいです。

誰がみても、分かりやすく記録が出来るように、丁寧に明確に書く事を今日からやっていきたいです。

受講者:G様(実務者研修)

記録の必要性が、よく分かりました。

介護の記録が、利用者のお気持ちや状況を伝える事で、利用者の気持ちを家族にしっかりと伝える事が出来ると思いました。

今日の内容を聞いて、記録の大切さが分かりました。

介護記録に対しての配慮が必要で、利用者の家族に対しても納得して頂く事が出来ると思いました。

受講者:F様(介護福祉士)

実際に訴訟などを経験していないが、されないために記録を正しく残そうと思う。

記録を残すということが、いかに重要か勉強できて良かったと思う。

普段から気をつけないければと思っていても、何故かをしっかり理解しておらず、今回の研修で理解を深めることができて良かったと思う。

受講者:S様(初任者研修)

改めて記録の書き方が、重要か、ただ書けば良いということではなく、仕事の一貫として意識していこうと思いました。

自分が、記録に対しての考えがまたまだ浅いと思ったので、サービスに入った際は当たり前ですが、コミュニケーションをはかり、分かりやすい文章が書けるよう練習していきます。

ありがとうございました。

受講者:O様(介護福祉士)

記録に関して、ご利用者様やご家族の方に開示する義務があるということ、そのため、なるべく専門知識を使わずに具体的に書く必要があるということは知っていましたが、実際書くとなると『これくらいであれば伝わるだろう』と情報を短縮して記録してしまっていると改めて実感しました。

記録というのは、利用者様がどのように生活をしていたのかを知る唯一の手段であり、自分自身を守るための手段となるということも学ぶことができたため、業務を行う上で必要不可欠なものであるという認識を深め、より良いサービス提供にも繋げられるよう努めていきたいと感じました。

記録を疎かにしていたことにより、起きてしまった実際の訴訟事例なども踏まえてお話を聞くことができたため、記録がどのような効力・意味を持つのかを改めて理解することができ、勉強になったと感じました。

また、亡くなった利用者様の最後の様子を知るために、記録を確認するご家族の方もいる。ということを今回の研修で初めて知ったため『より明確に書かなければいけない』という意識が芽生えました。

今後は、今回教えていただいた、使ってはいけない表現なども踏まえつつ、誰が読んでも分かりやすい記録を書くことができるよう少しずつ取り組んでいきたいと思います。

受講者:S様(初任者研修)

日常のケアが、文字通り日常になってしまっており、お声掛けや様子の変化の読み取りを怠ったり、記録を都度行わず、後回しにするため残せる情報が無いといった結果におちいっている状況でした。

研修を受ける事で、記録の大切さや重要であることを再認識する事が出来ました。

時間が無いことで、簡略化してしまっていた事に気づき、また、記録の重要性を学ぶことが出来ました。

今後、意識して少しの変化に気が付けるよう、努力して記録に反映させていきたいと思います。

受講者:A様(初任者研修)

専門用語や略語を使うこと、ご家族様に伝わりやすい言葉を選ぶことが記録をするうえで大切だと学びました。

徘徊や不穏などの言葉を、普段から使ってましたが、他の言い回しがある事を学びました。

スタッフやご家族様が見やすく、分かりやすい言葉を使う事がとても大切だと思いました。

受講者:I様(介護福祉士)

自分を守るためにも、記録の大切が分かった。言い方を変えたり、言葉の配慮にも気をつけることも理解出来た。

入居者の様子など、言葉の使い方など配慮して書く事を心掛けていこうと思います。

受講者:N様(介護福祉士)

記録に残すことが、後々利用者のご家族へ説明する証拠になったり、細やかな記録に残すことで、利用者の様子の変化が職員間でも共有でき、よりよいケアに繋がるきっかけになることを知ることができました。

利用者に寄り添った記録という点では、介護する側で物事を見るのではなく、利用者がなぜこの行動をしているのかを、利用者の立場で記録することが今まで出来ていなかったので、自分がその時行った対応含め、記録に残すことを意識して記録したいと思います。

受講者:K様(介護福祉士)

日勤帯で日々仕事していて、少し変化があっても記録に残す事がなかなか無かったので、今後は変化があったら、すぐに記入しようと思いました。

いざ残そうとしても、言葉が上手く伝えられていないので、今後は分かりやすく、自分を守る為の記録を残していこうと思いました。

専門用語を使う事が必要と思っていたのが、間違いだったと分かったので、今後は、分かりやすく、そのままの状態を記録しようと思います。

受講者:M様(介護福祉士)

これまで難しい言葉を考えてしまい、記録が難しかった。

今日の研修で、記録が誰が見ても分かる言葉で書く事で、ナースからの送りも分かりやすくなりました。

1人1人の記録も見たまま、聞いたままを直接記録に残すことを心がけたいと思います。

受講者:T様(看護師)

記録は特変なしなども使ってましたし、看護業務の難しい言葉も使っていました。

ありのままを書くとは、目から鱗が落ちる感覚で、確かになと思いました。

ありのままの入居者様のご様子を、誰が見ても分かりやすく、理解できるように記録できるように心掛けていきます。

どうしても医療用語などの難しい表現になりがちなので、ありのままの記録をやってみます。

受講者:F様(介護福祉士)

とても勉強になりました。

今まで、言葉遣いにはある程度気をつけてきたつもりですが、何気なく使っていた言葉があまりよくないと実感しました。

仰臥位、臥床などなど、介護用語を使って記録を書いていましたが、仰向け、横向き、太ももなどに変更し、そのままの状況を的確に書きたいと思います。

受講者:N様(介護福祉士)

今年の介護保険改訂があると言う事や、介護報酬の変更があると言う事を知りました。

記録は、誰が見ても分かるように具体化すると言う事。

記録が、これからは大事だと言うことを確認出来ました。

研修で学んだように、ありのままを他者にも分かりやすいように、1日5人程で記録に慣れて行くように出来たら良いなと思います。

受講者:M様(介護支援専門員)

思いやりのある支援経過が書けると言う事は、自分本位の見方でなく、相手を理解する気持ちが前提。

記録は領収書と同じなので、きちんと記入したい。

アセスメント実施日、担会実施日等の最低限の支援経過内容ばかりなので、家族面会時の様子や電話内容も、支援経過に全体が分かるように入力したい。

受講者:Y様(看護師)

記録の大事さを改めて感じました。

記録が無いと、行ったケアもして無い事になります。

その通りです。

家族が見ても分かるように、専門用語を使わずに書く事。

また入居者さんの一日の生活を、特変無しでなく、何をしていたか等正確に書くようにします。

記録の5W1Hを使い、細かく記録する。

誰が見ても分かるように、専門用語を使わずに記録します。

また、具体的に丁寧な言葉で記録するようにします。

受講者:T様(看護師)

今まで、自分を守るための記録ということを学んできました。

本日、記録の必要性、記録の目的、記録に記入する配慮が必要、記録のルール、思いやりの記録を作成するということを学びました。

ここでの研修を今日から活かしていこうと思います。

分かりやすく勉強になりました。ここでの研修を、今日から活かしていこうと思います。

受講者:O様(介護福祉士)

介護記録は、スタッフ自身を守るために必要なこと。

記録がなければ証明にならない。

当たり前のことではあるが、忙しく動いているなかで抜けてしまっていた事で、今回の研修で再確認することができました。

利用者様や、ご家族様に、その方の生活状況や体調などがきちんと分かるように記録を書いていけるように、自分自身も見直していきたいと思いました。

短文でもその時の状況が分かるように、必要なことは細かく記載していく。

後になって記録を見返しても、理解できるような記録の書き方を心がけていきたいと思います。

受講者:Y様(介護福祉士)

今までも記録はしていましたが、漠然としてしまって、伝わりにくいものになっていたために、明日からは誰が見てもわかるものを記録として残し、より良い施設運営にしていきたいと思います。

我々プロが書いたものでも、一般の方が見て分かるものを作成し、開示できるのか等も踏まえて記録をしていきたいと思います。

受講者:I様(介護福祉士)

改めて、記録の大切さを知ることが出来ました。

記録が無いことは、やっていないのと同じことを理解しました。

自分個人を守る手段として、きちんと記録に残すことを学びました。

ありがとうございました。

ご家族や、入居者ご本人様が記録を見ることがあった時に、不快にならないような記録を書く。

記録に使用する用語や略語に気をつけて、記録するように心がけます。

受講者:K様(介護福祉士)

今までの記録の仕方だと、不明なことが多々あったのだと改めて感じたので、今後はなるべく不明なことがないように、誰にでも分かりやすい記録をしていかなくてはいけないなと思いました。

今までの記録の仕方だと、誰が見ても分かるような記録ではなかったと、改めて感じたが、分かりやすい記録の仕方がまだよく分からない部分もあるので、今後、気をつけて考えながら記録をしていきたいと思いました。

受講者:T様(初任者研修)

主観的な表現ではなく、客観的な表現を、専門用語を使わない、無意識な侮辱表現に注意する、時に記録そのものが自分たちを守り得るツールになるなど、とても勉強になりました。

自分の施設の記録で、何をどう改めるのかを早急に精査し、改善できればと思います。

利用者様の細部にアンテナを張り、日常と違う部分を見つけ出し、利用者様に配慮し、第三者が見ても分かりやすい記録を心掛けて行きます。

受講者:Y様(介護福祉士)

記録に記入する用語の注意点や、客観的に記入することがきちんとできていなかったこと、略語を使用してしまっていたことなどの気づきができました。

略語や専門用語の言い換えなど、もう少し学びたかったため。

スタッフの手本になるように、誰が見ても分かりやすい文章で書けるようにしていきます。

受講者:H様(初任者研修)

文章の書き方一つで普段の書き方や使う表記で読んだ時の印象感想が大きく異なり普段何気なく使っている言葉でもこれから少しずつ変えていきたいと思います。

今回の研修で、指摘された内容で今後使っていく文章を、再度も見直して、できる限り分かりやすい文章、表現で書くようにしていきたいと思いました。

受講者:S様(介護福祉士)

介護記録は、スタッフ以外にも希望すれば本人や、家族も見ることが出来るので記録は、事業所や、施設、介護者自身を守るのできちんと記載する必要があります。

記録とは、大勢の人にその内容を伝えることができ、組織にとっては情報財産なので、誰が読んでも内容が理解できるように書いていきたいと思いました。

受講者:O様(介護福祉士)

日常記入している介護記録が、スタッフだけのためにあり、家族が読んだら分からない言葉、文章があるのではないかと改めて思いました。

時間にかまけて、利用者の様子を簡単に記入していましたが、自分を守るためにも記録は大事だと改めて研修で確認出来ました。

以前介護記録について勉強しましたが、何年か経つと忘れてしまうことがありました。今回改めて研修させて頂き、勉強になりました。

今後、記録を上手く書いていけるか心配ですが頑張ります。

受講者:F様(介護福祉士)

介護の記録が、とても大切であることを改めて学ぶことができました。

これからも、正確で分かりやすい記録を記入していくように心がけていきます。

介護記録の重要さについて、丁寧に分かりやすく教えて頂きました。

介護記録に記入する用語に配慮して、正確な情報が伝達できるようにしていきたいです。

受講者:H様(初任者研修)

介護記録は、記録がないとやってないとされてしまう。

記録は、利用者や家族に開示されることもふまえて表現を和らげる。

侮辱表現、指示用語はさける。

徘徊ではなく、ウロウロされているなど用語に配慮する。

特変なしではなく、些細な出来事、違いを書く。

誰がみてもわかる言葉で書く。

受講者:O様(介護福祉士)

家族だったら、やはり詳しく知りたいことがいっぱいありますと、自分を守るために大切な記録だから、とても勉強になりました。

今までは、システムに載っている文書で記録を書いてました。

変わったことがあると付けたして、終わりにしてました。

今日の研修を受けて、やはり利用者の家族の事を考え、それと自分を守るために、記録は詳しく書かなくてはいけないと思いました。

受講者:H様(介護福祉士)

記録は会話等、具体的に記入することにより保身となり、備えとなる。

介護保険の義務なので、分かりやすく、利用者の尊厳を守る記録を心掛けます。

記録で残すことにより、誰が読んでも理解出来るよう、活用出来るように心掛けます。

受講者:S様(介護福祉士)

未来への備えとして、記録は大切だと思いました。

家族、大切な方が見る事を考え、伝え方に配慮し5W1Hを心掛けます。

スタッフ全員で情報を共有し、入居者様、ご家族様が安心して笑顔で過ごせる施設を目指したいと思います。

講師に分からない事を伺うと、丁寧に答えて下さいました。

不安が少しなくなり、前向きになれた気がします。

ありがとうございました。

受講者:O様(介護福祉士)

今まで記録に対しては、支援を実施する内容よりも、あまり趣を置いていなかったので、記録の大切さがいかに重要なことが分かりました。

利用者さんの些細な行動や言動を、少しでも記憶しておき、記録に残すことが大切なのかが分かりました。

利用者さんに声をかけられて会話することも多いので、その中での会話の内容や様子を記録して、家族さんや他のスタッフが見ても安心し、参考になるようにしていきたいと思いました。

受講者:S様(初任者研修)

きちんと記録をしているようで、必要事項が抜けていたり、利用者から要望があり、要望を受け止めてから結果が出るまでの経過を、きちんと記録しなくてはならないと思いました。

私達が仕事をしていくなかで、記録というのは自分を守るものだと感じました。

今後は、対応したスタッフに話を聞いたり、その後の対応や経過を細かく書いていきたいと思います。

家族様や第三者の方が見ても分かりやすいように、記録を書いていきたいと思います。

受講者:O様(初任者研修)

近年、介護施設等での虐待問題が増えて来ていると感じています。

その為、行政や親族に対し、利用者様にどのような内容の介護を行っていたのかを提示する事もふまえての記録の重要性もある事から、誰が見ても理解出来る様な、分かり易い言葉で記録する事が重要で有る事を理解いたしました。

今後の記録時は、そのような事柄を踏まえて、注意しながら介護記録に向き合いたいと思います。

誰が見ても分かり易く記入する事と、その時の利用者様の様子や言動、行った支援を忘れずに記入する。

受講者:A様(介護福祉士)

思い返してみると、資格を取るために学習していた時は、専門用語が分からなかったですが、記録はその時に返り、書く様にしようかと思いました。

あった事を、自分の感覚としてでは無く、事実を書くと言うことも大切だと思いました。

慣れるまでは、立ち止まりながらの記入となりそうですが、いざとなったら自分達を守る大切な事なので頑張って記録をしていきたいです。

受講者:N様(初任者研修)

いつも書いてる記録も、改めて話を聞くと、とても大切なんだなって思いました。

細かく書くことで、自分や会社同僚なども守れることを知り、改めてちゃんと書き残そうと思いました。

上下関係のような書き方も、知らず知らずで書いてることもあるかもしれないので、そこも気をつけて書いていかなきゃなと思いました。

ご利用者様の小さな変化も見逃さないように、日々支援に取り組んでいこうと思います。

ありがとうございました。

日々の小さな変化も見逃さず、往診や巡視での変化に気づいて行けるようにしていきたいです。

支援の内容も、細かくかけていなかったこともあったので、今日からは細かく支援経過や、訪問記録も細かく書いて行けるように心がけようと思いました。

促すなど使っていた言葉も、言い換えることが大切と言われ、そこも改めようと思いました。

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