17.介護技術 移動研修を受講された方の感想

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介護技術 移動研修

受講者:V様(初任者研修)

この研修は、障害のある利用者様をサポートする適切な方法を学んだので、非常に役に立ちます。

また、利用者様が日常生活を継続できるよう適切に支援する方法を知ることも重要です。

この研修から、仕事に活かせる多くのことを学びました。

これは、利用者様をサポートする仕事を改善するのに役立ちます。

受講者:A様(看護師)

移乗について学び実際に実技練習させていただき勉強になりました。

利用者様の残存機能を活かし、お互いに安全に安楽に介助ができると思いました。

足の位置や座る位置、立ち方など、学んだことを今後施設で活用していこうと思いました。

今までは力まかせに介助し、腰などに負担が来ていました。

自分が介助された側になり、体験してみることによって、こんなに楽なんだと実感できました。

利用者様に楽に移乗できる介助を提供していこうと思いました。

受講者:H様(介護福祉士)

自分や家族が受けて、安心できる介護を利用者に提供したいです。

また、利用者さんが笑顔で生活出来るようにお手伝いします。

介護保険の意義を知ることが出来ました。とても有意義で楽しい授業でした。ありがとうございました。

利用者さんの立場になっての行動や車椅子自走を体験出来て、声かけ等の仕方に気を付けます。利用者の尊厳を大切にします。

受講者:Y様(初任者研修)

今回、介護技術の移動の研修を受けて、改めて安全で、安心な移動の方法の再認識ができました。

これを参考に御入居様に合った移動方法を模索しながら安全で安心で尊厳ある移動を心がけてやって行きたいと思いました。

自分で今までやっていた方法以外で、こんなに楽に安全に出来る方法がとても勉強になりました。

受講者:M様(看護師)

研修では、実技体験が出来て、とても学べました。

80歳代の身体になりましたが、(白内障、肘、手指の動き)目と身体で理解できました。

こんなに大変だとはわからずに、細かいレクをやって頂いたり、緑内障の利用者(視野欠損)に対してやりやすいようにレクの介助、食事の介助をしていませんでした。

これからは、体験した事を生かして介護していきます。

移動については、やり方が進化している事に驚きました。

自分にやりやすいやり方で、相手にとっても安心に思って貰えるよう活用していきます。

学ぶ事が多くありました。又、指導者の元気を頂いて頑張ろうと思いました。

受講者:O様(介護福祉士)

説明がとても分かりやすかったです。先生が明るくて、勉強も楽しかったです。

力を入れずに腰などに負担かからない方法を分かりやすく教えていただきました。これから実行していきたいです。

受講者:S様(介護福祉士)

とても勉強になりました。忘れていた事や、実際に体験出来た事が良かったです。

これからも、実際に生かせるようにしていきたいと思います。

受講者:S様(介護福祉士)

車椅子移乗介助と、車椅子自走、白内障の方になり実践実習に参加し、実際に自分がその立場になったときの気持ちを体験することができました。

今まで利用者様の気持ちにや、立場になりと解っていたつもりだったんだなぁと思いました。

とても恥ずかしい気持ち、悲しい気持ちになりました。今日の気持ちを忘れないでケアに活かしていこうと思いました。

移乗では見直しと足の位置等見直すことができました。

受講者:N様(初任者研修)

今までやってきた介護が力の介護だと実感した。

身体、体重、支点の重要性を再確認できた。

やり方次第で腰の負担を減らす様無くせる事にすごい学びがいがありました。

介護をやって、やってきた事が正しいと思っていたが、再度自分のやり方の見直しに繋がっていい経験になったと思いました。

また、自分だけではなく相手への身体、気持ちの気遣いもできるように習えたのはとても勉強になった。

受講者:O様(初任者研修)

ボディメカニクス、移動及び移乗時の介助を学べ、今までとは違う新しい介護術を体験でき、今後の業務の参考となりました。

以前から腰痛があり、働く上で不安もありましたが、今回の研修で不安が払拭した気がします。

市販の介護術で学習していましたが、今回の研修を受け、目からウロコです。

受講者:S様(介護福祉士)

これまで行って来た、自身の移動技術を改め見直しをする事を学びました。

要介護者にとって苦痛を与えてしまっていた事に、気づくことができたと思います。

体の使い方の基本を身に付ける事が大切である。

とても勉強になりました。

今後の現場で生かして行きたいと思います。

移動、移乗の際の少しの動きでも、要介護者にとって素晴らしい、現状の維持に繋がる事やボディメカニクスを活用した技術を学べた。

受講者:S様(介護福祉士)

利用者の体重をうまく使って移動を行い、出来ない所を手伝う。

ボディメカニクスを上手く利用して自分に合った体勢を見つける等教わり、普段、自分が力で移動、移乗している事を知った。

移動、ベッドから車イスへの移乗のコツ、自分のボディメカニクスを知ることを教わり大変勉強になった。

これから自分のボディメカニクスを介助しながら見つけたいと思う。

受講者:K様(初任者研修)

自分も楽に行える介助方法早く実戦してみようと思いました。それ以外にも介護の色々な話を聞くことができ、無意識な事を意識すること、自分だったら、どうするかを頭に置き、仕事していきたいです。ありがとうございます。

技術方法だけではなく、お客様様のどういうところを見たらいいのか、また職員の姿勢や、言葉使い等とてもためになりました。

受講者:K様(介護福祉士)

自分の分からない事のアドバイスをいただき、 違う介助方法が覚えられました。

分かりやすい具体例、 どうして?どうしたら?を、分かりやすく教えていただきました。

受講者:E様(初任者研修)

長年介護の仕事をしていますが、今日の研修の内容は目からウロコでした。

明日からの移乗でやってみようかと思いました。

今日の研修で学んだこと。

今までの移乗の方法は自分の身体に負担をかけていてとても苦しかったのですが、今日、教えてもらったやり方を、明日から試したいと心から思いました。ありがとうございました。

受講者:F様(初任者研修)

とても楽しく、分かりやすく、充実したお時間を過ごせました。

日頃の仕事への向き合い方までも学べた気がするため。

理解できるまで何度と実技を行わせていただけ、異なったやり方も教えて頂けた。

今の自分の環境に必要な技術は最低限持ち帰れるようにというお心遣いもあり、全てに関して学びが多かったです。

受講者:K様(無資格)

今まで、移乗介助を行うと腰が痛くなってしまったのですが、今日研修で教わって自分の介助の仕方が間違っていたのが分かりました。

明日から実践してみたいと思います。

今まで、力で持ち上げて介助していたので、今日教えてもらったのは、力を入れなくても移乗できるので、すごく勉強になりました。ありがとうございました。

受講者:I様(介護福祉士)

基本動作の確認を行いました。

四肢麻痺の方の移動の仕方をお聞きしたかったが、あまり良い回答が貰えませんでした。

四肢麻痺の方の移乗介助は福祉用具を上手く活用する他今日行った方法を組み合わせて安全に対応して行きます。

受講者:O様(初任者研修)

介助の仕方がどんどん変わっていくということ、利用者様のご家族が介護の勉強をされて知識をお持ちになってきていることなど、知らなかったことがたくさんありました。

今までと違った移乗・移動の仕方を教わり、自分の体の使い方だけでなく、介助される利用者様側の気持ちや感じ方を考えることができました。

お互いの安全を第一に考えて介助を行いたいと改めて思いました。

受講者:M様(初任者研修)

体の使い方、利用者様との距離感を考えお互いに気持ちよく、楽に移動できるように頭で考えず、動けるようにします。

日常で普通に、生活の中で移動している動きがスムーズにできるポイントで、利用者様を介助するのに自然な方法だと再認識できました。

介助にあたり、体が自然に動くようにしたいです。

受講者:K様(介護福祉士)

主にボディメカニクスの技術を学びました。

実際に職員同士でベッドから車椅子に移乗し体験しました。

ポジショニング8割、斜め立ち、座る位置、おじぎをしお尻を上げる、車椅子の位置、など基本的な事ですが、再度学び、安全かつ腰を痛めないやり方を再確認できました。

今後に役立てていきたいと思います。

ボディメカニクスを基本に安全かつ腰を痛めないよう実体験しました。

実際にやっていこうと思います。

受講者:T様(介護福祉士)

腰が痛くても、出来る介護。

斜め立ち、パソコンなどで、やってはいけない介護、科学的にならないといけない介護をしないと、保障がつかなくなっている。

椅子を使用して立たないで移動する介護。斜め立ち。背中を押して移動介助など、勉強になりました。

斜め立ちの大切さ、安定。前かがみで立つと転倒になる。横介助で立たせる。お尻を浮かせてやり、横介助での移動。椅子を使用したら6点で支えられ、移動など、とても、ためになりました。

そして、車椅子に6時間毎日、寿命とか、身体に悪いなど、考えさせられました。

受講者:K様(介護福祉士)

移乗、移動の仕方では、視点とかはあまり意識しないで行っていましたが、意識して身体に負担をかけずに行うことが大切だと認識し勉強になりました。

体格、体型、麻痺等により身体の動かし方が違ってくるのかなって思います。

実際、現場で視点や身体の向きに意識しようと思い、とても勉強になりました。

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