11.アンガーマネージメント(2)を受講された方の感想

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アンガーマネジメント(2)

受講者:T様(初任者研修)

元々、短気な性格なので、怒りっぽい所は自覚しているため、この研修を受講した。

うまく怒りを他のことに置き換える術が身に付いたら、ストレスの軽減にもつながる。

受講者:K様(初任者)

怒りという感情について、理解を深めることができました。

ただ押さえつけるのではなく、上手く乗りこなして付き合っていけたら、と思います。

また、怒り(ストレス)の解消方法という点も、適不適があるという点は新鮮に感じました。

感情という形のない部分の理解を深めることができたということが一番の収穫です。

感情を揺さぶられることが多くてもしっかり乗りこなして対人関係でのトラブルを減らしたり、良い人間関係を築くことに活かしていきたいです。

受講者:N様(介護福祉士)

頷くことばかりの研修でした。

自分のコントロールもそうだし、視点を変えることを増やさないとと感じました。

上司からで無くでも部下からでもあり、自分をコントロール出来ず、怒ってしまう寸前になった自分がいました。

自分をどう行っていくかを今一度見直せました。

受講者:T様(介護福祉士)

日々の生活の上で怒りと言う感情にどう向き合って行けば良いのか勉強になりました。

プライベートでも、仕事でも、人対人の付き合いは避けることが出来ず、その上でも価値観の違いなどで感情がぶつかる事も多いと思います。

なので、今回、学んだアンガーマネジメントを理解した上で実践して行きたいと思います。

受講者:N様(実務者研修)

今日からの業務に取り入れ感情のコントロールが上手くできるように習慣づけたいと思います。

怒ると叱るの違いを改めて知ることにより今後の業務にいかせると感じました。

受講者:K様(初任者研修)

怒りは結局損し、周りにも悪影響を及ぼすからマイナスでしたないんだと思いました。

感情的になる時もあるので、これから勉強したことを日々の生活に活かしてきたいと思いました。ありがとうございました。

受講者:I様(初任者研修)

怒りの矛先と研修を受ける前までは思ってましたが、その感情を理解する事、怒ると叱るの違いを学びました。

怒るは自分の為、叱るは相手の為!怒りは期待があるから生まれる、凄い良い言葉と思いました。

ミスの原因、どうしたら良いのかの解決策、また、コーピングマントラ!ドンマイ!丁寧な言葉と明るくドンマイの気持ちで頑張ります。

受講者:K様(介護福祉士)

怒りについて考えることがなかったので、勉強になったと思います。怒るではなく、叱る。自分の考えだけで決めつけないことが大切。

自分の怒りはどのタイプなのか どうやって怒りをコントロールするかが分かりました。

怒りは周りを伝えなくても巻き込んでしまうことなど、勉強になりました。これからに活かせると思いました。

受講者:N様(実務者研修)

怒るは自分の為、叱るは相手の成長を促す為。

その言葉はとても心に刺さりました。

日々の業務やプライベートでイライラしてもこの言葉を思いだしていこうと思います。

今日これから、このアンガーマネジメントの研修を思いだし、怒りのコントロールを出来るように日々精進したいと思います。

受講者:O様(介護支援専門員)

怒りの種類、怒る理由等、理解できました。

意識しないとコントロールできないということなので、これを機会に、コントロールできるようになりたい。

怒るのは、相手への期待と現実が違うから。というのがわかりました。差を埋められるようにしたい。

怒りを客観的にみて、コントロールしていこうと思います。

受講者:A様(介護福祉士)

怒ることや叱るとの違いや、怒ることを抑える事ではない大切な感情

怒りをエネルギーに変換し有効活用できることや、衝動のコントロール、6秒ルールなど、色々勉強になり実践しようと思いました。

今まで怒ることや叱ることは、あまり出してはいけない感情だと思っていたので、研修を受け、変換やコントロール次第でどうにでもなる。と、とても勉強になりました。

受講者:U様(介護福祉士)

まず初めに『昨日怒りましたか?』と聞かれ 私は毎日子どもに怒ってる……と心の中で思っていたのですが、次に『怒ると叱るは違う』とのお話があり、私はどっちなんだろ??

小言みたいな日々の怒りはどっちなんだろ?と思いながら聞いていたのですが、お話を聞く中で 朝はイライラしやすいからなのかな?毎朝の小言、これでちょっと和らぐかもと、私生活で活用出来るような内容で嬉しかったです。

私は子供や主人によくイライラするのですが 原因だったり回避する方法など色々考えさせられる所があったのでためになったと思います

受講者:K様(初任者研修)

アンガーマネジメントはとても勉強になったし、深くて正直言ってびっくりしました。

だか、この研修を行なった事によって自分はあらたなることが開けた気がしました。

怒りと叱るの違いがとてもよくわかりました。それに怒りは誰にでもある事とわかりました。もっと自分を見直す良い機会になりました。

受講者:T様(介護福祉士)

自分を見つめ直す事が出来た。怒りが湧いた時に冷静に考える事が出来るように、なれればと、思います。

受講者:S様(初任者研修)

怒りの種類や対応の仕方、怒りは伝染し、上から下に流れていくこと、同僚だけでなく利用者の方々にも悪影響を及ぼしてしまうことが良く解りました。

怒ると叱るの違いや、叱り方、怒ることは悪くはないということが再確認出来てとても参考になりました ありがとうございました。

受講者:T様(介護福祉士)

アンガーマネジメントとは……自分の中で良く理解できていない事もあり、自分のためでもあり又職員達への接し方等がもっとわかりやすくなったかなと思います。

怒ると叱るの違いが頭の中で分かってはいても中々コントロールする事が難しかったですが、それが自分の為でもあり1人1人の性格も知っていくことも大事である事。

色々なタイプが居る事も詳しく分かったので、又1人1人をもっと知って怒る時があれば一呼吸おき取り組んでいきたいと思いました。

受講者:T様(介護福祉士)

怒るではなく叱るという内容の違いが、具体的でわかりやすかった。

怒ることのメリットはほぼなくデメリットしかない。

叱っていくこともあるだろうが、その違いを体現できるだろうか、その不安はあります。

叱るということは感情にとらわれず、相手を否定することではないと言うこと、怒ることは負を出すこと、誰も得をしない、心を穏やかに、具体的に手を一本でこれ、掌を広げてこちら、今日からでも、使っていきたいとおもいました。

仕事の不安から怒ることはあるかもしれない、だけれども最初にあったように、怒りを理解すること、これができるように、怒ることがないようにしたいと思いました。

受講者:K様(介護福祉士)

怒ることは自分にとっても相手にとってもデメリットしかなく、叱ることで相手に伝えていく大切さを知ることが出来ました。

立場のある人や経験年数の長い職員は相談を受ける事が多い立場であると思うので怖くて言えない環境や周りに気を使わせるような言動ではなく、相手が成長出来るような叱りが出来るようになれたら良いと思いました。

忙しいや、人がいないという言葉は毎日のように現場で聞かれていて、自分も無意識に言っていると思いますが、ポジティブにエネルギーが湧いてくるような言葉に言い換えて、一緒に働く仲間同士で前向きな仕事が出来たらいいと思い、参考にしたいと思いました。

自分の怒りに対してどうコントロールしていくか、今までは何となく分からない事が多かったですが、怒ることがいけないことではなくコントロールの仕方が分かることが出来たのでとても勉強になりました。

受講者:U様(介護福祉士)

自分では気づかない事など、具体的に勉強になりました。

この後もお仕事なので、周りの人に対して気を付けてお仕事したいと思います。

今回、感情の事について勉強になりました。自分の事、相手の事も実際に分からない事もあるので、勉強になりました。

受講者:K様(介護福祉士)

怒りと叱るの違い、怒るは自分の感情を発散させるだけで、前向きな解決策にはならない事、怒りは他の感情に比べてエネルギーが強く、より周囲に感染しやすいなど、現場と重ねて納得できました。

今回の研修を自身の行動に活かし、振り返り、怒りを客観的に捉えていきたいと思いました。

受講者:O様(初任者研修)

アンガーマネジメントの研修を受けて、怒りの感情について学びまして、自分も些細なことで怒ってしまう事がありましたが、改めて今回の研修を受けて、怒りや怒ると言う感情の理解を学べたので、現場でも感情をコンロールして仕事を行えるようにしたいです。

1人の人が怒ってしまうとそれが他の人に伝染してしまうので自分自身も感情のコントロールをして周りの職員と連携をとって今回の研修を現場に活かせたら良いと思ってます。

受講者:S様(実務者研修)

怒りは自分のためであり、自分自身が発散するだけ。

叱るは相手のためになり、生産生がある。

利用者様、スタッフ共に居心地の良い空間作りを心掛けたいと思います。

アンガーについての感情を理解することができました。今後、より良い施設環境を目指していきたいと思います。

受講者:T様(介護福祉士)

自分自身は仕事上、怒ったりする方ではないのですが、怒りの分析による性格判断は、大変興味がありました。

利用者と接する時の参考にしたいと思いました。またスタッフの怒る原因も、自分の感情と思い合わせて、前向きに行動したいと思いました。

受講者:Y様(初任者研修)

この研修を受けて、自分に当てはまる内容がいくつかあったことに驚きました。

まず、どういった「ストレス解消」と「どういったタイプ」などを自分にあてまるか考えて聞くと自分にあてはまるし注意しようと思いました。

今後の職場の態度と利用者さんの接し方などを考えで行動しストレスや怒りなどがあれば、自分なりに解消したり同僚などに相談、研修で習ったことを実際に試してみようと思います。

受講者:A様(介護福祉士)

感情をコントロールしながら、明日から頑張ります。笑顔いっぱい増えるように頑張ります。

感情をコントロールしながら、相手を思いやる気持ちが、大事だと言う事がよくわかりました。

受講者:N様(介護福祉士)

今回の研修を受け、職場やプライベートで家族や上司から指導を受けるのですが、相手に対して過去を持ち出す言葉、相手を責める、強い口調で話す等、自分の怒りの感情で通すのは良くないと言う事を聞き、上司や家族からの注意の意味を良く理解することができました。

今回学んだ事を基に今後の業務に活かしていきたいと思います。

私も時折感情を抑えきれないこともあり、周りに迷惑を掛けてしまうことがあり上司や家族から常々指導されることがありました。

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