05.アンガーマネージメント(1)を受講された方の感想

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アンガーマネジメント

受講者:W様(介護福祉士)

怒りを覚えたときは、冷静に考え、今、怒るのか叱るのかを考える。

怒りのコントロールが必要、一定時間のクールダウンの時間が必要である。

ちょっと難しく実践出来るのか難しいです。

受講者:E様(介護福祉士)

アンガーマネジメントについてあまり知らない為、研修を受けた。

怒らないようにどうすれば良いのかという話を聞くのかと思ったら感情をコントロールすることだと知ることが出来た。

怒るではなく叱る。

感情にならずに冷静に物事を伝える大事さが理解出来た。

あまり感情的になることがないが、周りの人に対してタイプを当てはめることで自分の立ち回りをどうしたらいいのか改善するにはどうしたらいいのかということが知れて良かった。

受講者:U様(実務者研修)

怒りのメカニズムについて詳しく学べて良かったです。

もし怒りを感じたら、冷静に左脳を使わなきゃと考えるよう特訓します。

今まで怒りについて深く考えたことが無かったので、考えるきっかけになったので良かったです。

受講者:T様(初任者研修)

自分の子供に対して怒っているのではなく、叱っているのだとわかった。

声を荒げていい加減にしてと言うのではなく、冷静に理由を伝えてやってみようと思った。

最近怒りやすく、彼氏や子供を怖がらせてしまっていた為、すごく勉強になった。

相手のためを思っているのか、自分がイライラして発散したいだけなのか、怒っている内容を整理してから自分の中で整理したいと思った。

受講者:N様(介護福祉士)

今までは怒らないようにしよう、怒らないようにしようとばかり考えていましたが、怒ることは悪いことではなくて、上手くコントロールすることが大事なのだと教えて頂きました。

少しずつ考え方を変えて日々の業務に生かせていければと思いました。

怒りは相手に対する期待が裏切られた時ということは何となく理解していましたが、詳しく教えて頂けてスッキリとした。

受講者:A様(介護福祉士)

怒りの感情は湧き上がるものでコントロール出来るとは考えた事なかったですが、怒りは疲れると今までの経験から自分なりに怒らない様に努めてはいます。

研修の細かい怒りの仕組みみたいなのが聞けて理解できた様な気がします。

怒りを自分の中で収める事に集中して来たけれどマネージメントとして書面で読んでわかったから為になりました。

受講者:A様(介護福祉士)

怒りは、自分で過去。

叱りは、人に未来。

と言う言葉がとても印象的でふにおちました。

日常の中で対家族や対利用者や対社会にたいして喜怒哀楽の感情が発生しますが特に怒りに関しては振り回される感覚が自分の中で感じるところなので今回学んだ事で自分の怒り尺度を理解し今後に生かしたいです。

子供がアンガーマネジメント検定の3級を受けたので興味を持ち受けて良かったです。

受講者:H様(介護福祉士)

自分が思っていた内容と少し違った。

しかし、利用者がどうして怒るのか、自分がどうしてイライラするのかを客観的に考えて、スムーズな人間関係を築いて行きたい。

違う目線を持ち穏やかな人間になりたい。

自分の感情でギクシャクした関係にもなるし、穏やかな関係にもなることを念頭に置きたい。

受講者:N様(介護福祉士)

怒る、と、叱る、に違いがある事に気付かされました。

私も思わずカッとなってしまう事がありますが、一旦冷静になる事で周りに不快をあたえないので、やってみたいと思いました。

感情のコントロールは難しそうですが、聞けてもやもやした所がスッキリしたような気持ちになりました。

受講者:A様(実務者研修)

資料がとてもわかりやすく、理解しやすかったです。

今日から、自分としっかり向き合って日々楽しく過ごして行こうと思いました。

ありがとうございました。

資料の内容が具体的でわかりやすかったです。

職場で、タイプ分けして、実践し、今後もより良い人間関係をきづいていき、ご利用者様にも喜んでいただける環境を提供していきたいです。

受講者:H様(初任者研修)

怒ると叱るの明確な違いを理解しました。

苦手な方に対しての先入観を見直しその方の良いところを考えながら、怒りの感情をコントロールして、自分のリクエスト(改善策)を伝えられるようにしていきたいと思います。

初めての内容でとても勉強になりましたが難しいのでもう一度見返したいと思います。

受講者:I様(看護師)

マイナス感情コントロール整理

客観的思考により感情コントロールをして問題解決を図るスキルを学びました。

怒りを押さえなくて良いと学び、心が大変救われました。

受講者:K様(介護福祉士)

怒ることは悪いことではなく、防衛本能であること。

怒りを正しく理解し、コントロールすること。

未来志向でするとよいことが理解できた。

普段は、あまり怒ることを押さえている自分がある。

怒りは、悪いことと捉えていたが、そうではないこと。

自己傾聴しながら、怒りをコントロールすることができるようになれる気持ちになりました。

ありがとうございました。

受講者:T様(介護福祉士)

自分の価値観にとらわれず、他者を認める心を持ちたいと思います。

怒りが湧いてしまった時は、6秒、冷静になり、言葉を選んだ発言・叱り方が出来る様になりたいと思います。

とても楽しく、介護士として、人として、為になる研修でした。

有難うございました。

私は『俺様タイプ』でした。

自分を客観的に見つめる事が出来て、反省もしつつ、感情のコントロールの仕方も知れて良かったです。

一朝一夕では変えられないかも知れませんが、常に心掛けて行きたいと思います。

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