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研修を通じて学んだ大切なこと
受講者:F様(初任者研修)
今回の研修で、認知症の事はその利用者さんの問題ではなく、その方が背負ってしまった病気と上手に向き合い、気持ちよく生活をしてもらえるようにゆっくり待ちながら対応して、自分自身も成長していきたいと思いました。
認知症の中核症状とBPSDから学んだ気づき
受講者:H様(無資格)
認知症について、中核症状とBPSDの関係は知っていたが、そこに“気持ち”が加わり、行動となって現れることを具体的な例を聞いて学ぶことができ、理解が深まった。
謝罪や服従といった認知症の方からのメッセージを知り、とても勉強になった。考え方一つで、声掛けの仕方や側に居て待つことの姿勢を変えていけると感じた。
認知症ケアでの気づき
受講者:H様(実務者研修)
胸がとにかく苦しかった。
知識の上で理解していても行動できていなかった事で利用者に申し訳ない気持ちが込み上げてきた。他職員がどうでは無くて、まず私が行動していかなくてはと強く思った。
これからの認知症ケア。これからの私の介護職としてのあり方。もう一度しっかり見直して行きたい。
認知症への理解と共感
受講者:N様(介護福祉士)
認知症の定義や具体的な関わり方、同じ人間として対応する大切さを学ぶことができました。
出来るところから利用者のペースに合わせる。声のトーンや表情、目線の合わせ方を意識しながら介護を行っていきたい。
庄司先生の講義で得た気づき
受講者:H様(実務者研修)
初めて庄司先生の講義を聞いて分かりやすく、例もあり、今後支援をしていくうえで大切なことを学べて、とてもためになりました。
認知症の種類を理解して接し方を変えたり対応する方法を考えて仕事をしていく事が大切だと思いました。
散歩を一緒にする時も認知症の種類によって前を歩いたり後ろを歩いたり、転倒に十分に気をつけて横に歩いたりと支援を変える事が大切という事を学びました。
今後は通常介護+認知症の方にここでよかった、あなたに会えて良かったと思ってもらえるようなケアをしていきたいと思いました。
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