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認知症ケア 応用研修
受講者:T様(介護福祉士)
やはり介護士の心の余裕が必要で、それがあっての介護(認知症の方含む)なのだと改めて思いました。
新人に向けた、先輩の発言が答えになっているのだとしたら、考えを改めなければとも思いました。
スタッフの都合に合わせた介護にならぬよう、肝に銘じて邁進していきたいと思います。
我が施設も問題は山積みですが、ひとつずつ解決し、その先に入居者様の我慢のない施設づくりをしていきたいと思いました。
受講者:T様(介護福祉士)
認知症ケアとは、利用者の満足する、嬉しいと思う生活をサポートすることだと改めて実感しました。
職員の都合や立場ではなく、どうしたら利用者のリアル二ーズを理解し、満足の行く介護が出来るかを、しっかり考えて対応していくように、常に意識してゆくように努力していきます。
介護者としての、意識を改めて反省し、良きケアに努めようと思いました。
利用者の望む、声掛けや対応を出来るように常に配慮してゆく事が、大切です。
受講者:N様(介護福祉士)
利用者様のペースで対応をして欲しいのですが、どうしても職員都合で対応をしてしまっています。
どうしたら一人一人の対応が出来るのかと、研修に参加をさせていただき、職員への声がけなど、視点を変えて対応から始めないとならないのかと考えさせられました。
認知症対応型施設とパンフレットにも掲げています。多機能でも認知症の方の受け入れを行っています。
何度も勉強させて頂いたとはいえ、発見は増えます。また新たな学びを得られました。
その方にあった対応を行なっていかないと利用者は増えない。言葉の奥のその方々の本当の気持ちを気づいてあげなければならない。学びになりました。
受講者:A様(初任者研修)
ニーズが一番自分にとって欠けている事だと思いました。
お茶が欲しいと言われればお茶しか提供せず、あまり飲んでもらえない事があります。
色々な事を分析して伝えたい事に気づいてあげられるようにしたいと思いました。
スタッフに心のゆとりが出来れば入居者様も安心した気持ちで生活が出来る。その通りだと思いました。
受講者:N様(介護福祉士)
前回は認知症基礎研修を受け、今回、認知ケアの応用編を受けて。
基礎から応用編の研修を受けて、職員主体の考えや行動は認知症方の尊厳を傷つけてしまう。
ご利用様の認知症の症状が酷くなってしまい。
職員よりも、ご利用者様が気持ちや身体的にも辛い状態になってしまうんだなと感じました。
ケアをする際に、ご利用者の日々の行動や習慣など観察することの大事さを事例などを見て 再確認できました。
認知症の基礎研修より応用編は、とても内容が濃い研修でとても勉強になりました。
受講者:M様(初任者研修)
認知症の利用者様のケアをしていく、施設で勤務していく中で大切なこと、必要なことを教えて頂きました。
前からこうだったからこうやる、ではなく、利用者様個々での再アセスメントが必ず必要であるということ。
人員が減っている中で、入社してきた方になんの為にどうして行くべきか、チームケアが出来るように相談し考えられる環境が大事だと感じました。
庄司先生の話されていたスタッフセンタードケアは昭和のケア、化石ですという通り、古い時代のケアではなく、モニタリングと再アセスメントをして、何を根拠にどういうケアを行っていくかを施設、チームとして職員で相談、考えて行ければ、入社してきた職員さんの離職率も下がると思いました。
まずは、利用者様の為にを基本に今後も取り組んで行きたいです。
受講者:T様(初任者研修)
今回研修を受けて改めて認知症についての理解をしました。
認知症のケアやいいケアがどういった事なのかを理解できました。
教科書にもあった事ですがその人を尊重するという事を重きにおき、尊重もしつつ自立もさせできる事をしっかり維持させる事も今以上に意識したいと思いました。
〜したい、ニーズを考えてみよう。
徘徊が減少したことによる課題増加の事例
計2点が今回研修を受けた中で深く学びになったと感じました。
仕事の中でもニーズが何かが今回の研修を受けるまで正直理解ができていませんでした。
お茶が欲しいと言われてお茶を出してもあまり飲まなかったりした背景がありお茶が欲しいのはwantsで、真のニーズは、喉が渇いたから潤したい。がニーズなんだと気付き、よりもっとニーズを知っていこうと思いました。
徘徊の話も、業務に追われやる事が減ったと感じましたが、そうではなくて先読みして、今後どんな影響が出るかも考えなければいけないと感じたので、課題を出していきその課題をどう解決するかをたくさんやっていきたいと感じました。
受講者:K様(初任者)
認知症ケアの復習になって、ケアと介護士としての在り方を忘れないための、そして新人スタッフ教育するための前向きになれる良い研修になりました。
チームケアを向上させていくためのスタッフに対する評価をして、良い場の雰囲気を作ることは利用者様にとっても大事であること。
失敗は今後のケアに繋げていくために必要なものであること。
新人スタッフの介護を作っていくのは先輩である自分たちであること。
受講者:U様(介護福祉士)
あらためてテキストを見直して、内容を心掛けたいと思えることが多かったです。
他スタッフを見れるか自信が自分にはありませんが、がんばります。
研修内容に、自分が気付いていなかったことや、知識として知っていても意識していなかった事が多く、有意義でした。
受講者:N様(介護福祉士)
生活の困難さを解消するためにはケアの根拠を検証していく。
失敗してもチャレンジしていける職場の環境作りが重要。
認知症が進むことで新たな困りごとが増えてきてしまう。出来るだけ緩やかな進行にするためには1つ1つのケアを丁寧に、またそのケアはその人に合っているのがどうか検証していくようにしていきたい。
受講者:W様(介護福祉士)
認知症ケアについて大切な事を改めて強く感じました。施設のスタッフが少ない中でしてあげられない部分も出てきます。
頑張ってケアして行きたいと思いました。認知症のケアは排泄、入浴、食事だけでは無いということを心がけて利用者に寄り添うケアを大事にしたいと思う。
受講者:H様(無資格)
本人の言葉だけでなく、非言語コミュニケーション・行動を大切に受け止め、「満足度につながるいいケア」をしていきたいと感じた。
自分の声かけが正しかったか?と自問自答しながら、本人の反応をしっかりと観察し、安全で楽しい生活を過ごしていただける介護のプロになりたいと思う。
具体的な事例や考え方を学ぶことが出来てとても勉強になった。
本人から発せられる些細な情報も逃さないように、目を凝らして共感して行動していきたい。
複合的に物事を考え、密なコミュニケーションで信頼されるチーム介助をしていきたいと改めて感じた。
受講者:K様(介護福祉士)
仕事しているなかで、利用者さんのことを、考えながら介助してない事が様あらためて考えさせられました。
これを機に、また新たな気持ちで携わっっていきます。何年も仕事をしていますが、勉強するたびに、改めて感じる行動が多々あります。
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