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認知症基礎研修(2)
受講者:Y様(初任者研修)
認知症の種類によって進行のスピードがちがうこと、その利用者様にあったケアを心がけるようにしたいなと改めて思った。
行きましょう、しましょうとかの強制みたいなかんじではなく、どうですか?等のお伺いに変えて利用者様の意見の尊重を第一に考えたいと思った。
受講者:N様(介護福祉士)
出来るところから利用者のペースに合わせる。声のトーンや表情、目線の合わせ方を意識しながら介護を行っていきたい。
認知症の定義や具体的な関わり方や同じ人間として対応する大切さを学ぶことができました。
受講者:H様(初任者研修)
目線を合わせて話すことは意識してたが同じものを見る【ジョイントアテンション】というのはあまり意識してなかったのでやってみたいと思いました。
待つことに関してはその時の時間やその人にとって待たれてることがストレスに感じる人もいると思うので時間を置いて声をかけたり職員を変えてみたりしてその人に合う待つを考えていきたいと思います。
受講者:M様(無資格)
介護する側の目線ではなく、利用者様目線の介護を心掛けたいと思いました。
尊厳、個性、可能性を見出し、一人一人がその人らしい生活が出来るように支えて行きたいと思います。認知症について、間違った認識をしていた所もあるので、ためになりました。
受講者:T様(初任者研修)
認知症基礎研修を受けて、改めて認知症とは、認知症のケアとはどういったことを行えばいいのか考えることができました。
認知と呼んではいけないなど、利用者様の尊重をしつつADLを高めていきたいと思いました。
待ってあげて少しでも利用者様に前を向いていただけるよう介護に努めたいと思います。
とても身になったと思います。知識がまず付いた事と、当然今からでも実践ができ介護者側にも利用者側にもお互いがプラスになっていける事と思えたので為になったと自負しております。
受講者:W様(介護福祉士)
認知症については今までいろいろとやって来ましたが改めて深く考えさせられました。
体の記憶が介護職の一言で頭の記憶へ切り替わり、失われやすい記憶になることということを初めて知りました。
これから利用者様の接し方に又深く関わって行けるのではないかと思います。
受講者:O様(実務者研修)
今日の研修で一番感じたのは一人十色が残りました、それぞれの個性があり人格がありますので自分の対応で間違えがないかを精査してきちんと相手と向き合い丁寧な対応を心かけて行きます。
認知症は明日は我が身かもですが、しっかりと勉強して行きます。利用者さまの様子をしっかり確認行います。
受講者:M様(初任者研修)
認知症の種類があり、その特徴を理解し、その方に合った対応をとれるようにすることが認知症ケア。
介護者視点ではなく、ご本人の視点で通常の介護とは違う、困り事に気づけるようにする事が大切。
認知症の方への対応の仕方がとても勉強になりました。一括りに認知症だから、という考えではなく その認知症の症状に合ったケアをしていくことが利用者様の生活のしやすさに繋がるので、介護側がしっかりと認知症を理解していくことが大切だと感じました。
受講者:H様(無資格)
認知症について、中核症状とBPSDの関係は知っていたが、そこに“気持ち”が加わり、行動となって現れることを、具体的な例を聞いて学ぶことができ、理解が深まった。
謝罪や服従といった認知症の方からのメッセージを知り、とても勉強になった。
考えかた一つで、声掛けの仕方や側に居て待つことの姿勢を変えていけると感じた。
受講者:H様(実務者研修)
認知症の種類を理解して接し方を変えたり対応する方法を考えて仕事をしていく事が大切だと思いました。
散歩を一緒にする時も認知症の種類によって前を歩いたり後ろを歩いたり、転倒に十分に気をつけて横に歩いたりと支援を変える事が大切という事を学びました。
今後は通常介護+認知症の方にここでよかった、あなたに会えて良かったと思ってもらえるようなケアをしていきたいと思いました。
初めて庄司先生の講義を聞いて分かりやすく、例もあり今後支援をしていくうえで大切なことを学べてとても為になりました。
受講者:I様(初任者研修)
今回の研修に参加できた事が良かったです。
話を聞いていて、自分の中では、わかっている、知ってるよと思っていても、振り返ってみると、意外にこれはどうだったかな?と思い返す場面がいくつか浮かびました。
ここから新たに実践出来るようになりたいと思いました。認知症の種類は知っていても、説明しろと言われたら出来なかったので、内容を知れたのは新たな経験が出来たからです。
ありがとうございました。
受講者:T様(実務者研修)
胸がとにかく苦しかった。
知識の上で理解していても行動できていなかった事で利用者に申し訳ない気持ちが込み上げてきた。
他職員がどうでは無くて、まず私が行動していかなくてはと強く思った。
これから、認知症ケア。これからの私の介護職としてのあり方。もう一度しっかり見直して行きたい。
受講者:A様(初任者研修)
認知症の事が詳しく分かり,入居者様への対応も変われると思いました。
少しでも困った事などに気づいてあげられるようにコミニュケーションも大事にしたいと思います。
待つ事、すぐにでも実施したいです。とても詳しい説明で分かりやすかったです。
認知症をあまり理解していなかったので勉強になりました。
受講者:F様(初任者研修)
今回の研修で、認知症の事をその利用者さんが問題ではなく、その方が背負ってしまった病気と上手に向き合い、気持ちよく生活してもらえるようにゆっくり待ちながら対応して自分自身も成長していきたいと思いました。
毎日の業務で忘れていた事を再認識させていただいたので、とても良かったです。定期的に学びなおして頑張りたいと思いました。
受講者:A様(初任者研修)
中核症状に本人の不安や思いが重なってBPSDが現れるという事を初めて知りました。
その思いをいかに把握して解放させて差し上げるか、それが認知症介護の大事な点と知りました。
そして、皆さんの気持ちに寄り添うために、待つ時間が必要なのですね。すぐに実践に活用して行きます。
受講者:I様(初任者研修)
病院など色々な現場で認知症の方々を介護させて頂きました。
そして今日の研修を受けて、私の接し方に間違いは無かったと自信が持てました。
いつ自分が罹るかも知れません、せいぜい 元気でいられる間は少しでも困っている方の お力になりたいと思っております。
受講者:H様(実務者研修)
通常介護と認知症ケアの違いを確認することができた。
利用者様の思いに寄り添う事が大切だと思った。待つことの大切さをあらためて確認した。
現場で役立つ事をたくさんあらためて知ることができた。
受講者:O様(初任者研修)
とても勉強になりました。実践できる様に努力したいと思います。
明日から実践していきたいと思います。知らない事が沢山あり勉強になりました。これから実践できる様にしたいと思いました。
受講者:Y様(初任者研修)
今回、認知症について研修を受けて、それぞれの症状に合わせたご利用者との関わり方について、どういう風に対応して行けばよいか、今回理解を深めることが出来ましたので、今後の仕事に役立てて行きたいと思います。
とてもためになり参考になりました。今回、認知症について研修を受け、認知症の症状に合わせたご利用者との関わり方にどのように対応して行けばよいか、今回理解を深めることが出来ましたので、今後の仕事に役立ててやって行きたいと思います。
受講者:K様(介護福祉士)
今回、また認知症の勉強をさせていただきました。
改めて認知症の事を知り、利用者様との関わりかたを勉強していこうと思います。
今回の研修で、認知症について深く勉強することができました。
私も待つということは久しぶりの言葉で、皆さんが言うように時間に追われ自分で手を出してしまいます。
これからはもう少し考え、待つ事にしていこうと思います。
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