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セルフケア研修(2)
受講者:O様(初任者研修)
自分が興味のある内容だったし、講師の方の話もわかりやすくスムーズに頭に入れることができた。
資料に書いてあること以外にもわかりやすく説明を付け加えていただいたり、実体験も交えて説明していただけたのでわかりやすく、とても為になった。
受講者:S様(初任者研修)
自分の感情にコントロールされず、他人と比較せず、自分の事をもっと知ろうと思いました。
自分の体と心の健康を上手く保ち、利用者様にも他スタッフにも平常心で向き合い仕事が進められるようにしたいと考えさせられました ありがとうございました。
受講者:A様(介護福祉士)
大変参考になりました。
自分を知り、自分の機嫌をとることがいかに大切か分かりました。
これからは適度にストレスをためないように自分の機嫌をとり、利用者さんに接していけるようにしたいです。
今の時代、ストレスがたまる事がたくさん有ります。
それを人のせいにせず、自分でコントロール出来る人になる入り口になるように、今回の研修の内容を参考にしたいと思います。
受講者:A様(初任者研修)
自問自答している内容がポジティブで前向きな方に言い換えて捉えられると、気分が下がってしまう事は減っていくのかなと思いました。
自分のことをよく知って、自分の機嫌を取れるように日々意識できればと思います。
自分のことを好きになれるように変えていきたいです。ミスをしてもいいと思うようにしたり、周囲と自分を比較しないなど簡単なようで難しいなと思いました。
受講者:K様(初任者研修)
他人は変えられない。自分が変わるしかない。
だがそうすることによって自分も相手も気分を悪くすることなく前向きに生きることができる。ということを知り深く共感しました。
マイナスなことを考えてしまいがちな自分ですが、一旦そこで暗い考えを辞め、明るいことを考える習慣を身につけていきたいです。
自分の感情に支配されないための自分で出来る心のケア、マインドフルネスを実行することで自分の気持ちを整理し明るく前向きになれる。
他人は他人で自分は自分だと思いながら生きれば悩む時間も減り開放的になれる。
今日の研修でもっと自分のことを考える時間を増やしていきたいと思いました。
受講者:K様(介護福祉士)
自分自身を理解して他人と比較をしないようにしていくのはこれからの自分の生活に役に立つと思いました。
自分の性格的に完璧にやりたかったり、ミスをしないようにとか、上手くいかなかった時に落ち込むタイプなので、失敗は誰にでもあることだと考えをかけてみれたらいいなと思いました。
自分を認めてあげる、他人と比較しないことや、文字にして記録に残すと自信に繋がると言った、プラスの考え方を知れたので良かったと思いました。
受講者:T様(初任者研修)
セルフコントロール、まず自分を知る事が大切。
他の人と比べない、休息も大切。メンタルもかなり重要であるとわかった。
研修を受けて一度心を空っぽにして自分自身、自分のまわり全体を見つめるいいきっかけになった気がします。
受講者:S様(初任者研修)
介護は、特に人が相手の仕事なので、どうしても気分の落ち込みストレスは多いと思います。
スタッフも一人では出来ないので、相手がいてお互い理解しあえないと、仕事もスタッフ間でも上手くいかないと思います。
自分のストレス、行動をあらためて客観的に考え、行動していこうと、思います。
ストレスを感じたり上手くいかなかったりする仕事なので、改めて研修をして自分のモチベーションの大切さなどを、感じました。
受講者:O様(介護福祉士)
日頃の仕事・支援に携わるためにセルフコントロールが大事であり、ストレスがたまると虐待につながり、ストレスをたまめないためには自己分析、自己肯定が大切になってくると学ばせていただきました。
介護技術の研修だけではなくメンタル方面での話しを聞けたことがためになったと思いました。
受講者:M様(介護福祉士)
セルフケアについて改めてお話しを聞いて感じた事が沢山ありました。
実際に自分はこの間から完全に気力もなく食欲も無く笑えず、初めての感情となり自分が分からなくなりました。
難しいけどもう少し自分を知り自分と向き合っていかなくちゃなんだな〜って。
今日学んだ事を振り返り今一度よく考えてみます。ありがとうございました。
実際に自分と置かれている状況と重なる所があり少しグサッと刺さりました。共感できる部分もあり、少し考えが違うこともあるけどヒントにし今後の自分にプラスになるように考えてみます。
受講者:Y様(介護福祉士)
セルフコントロールが上手く出来るようになれたらと思っていたところだったので、この研修で、具体的なセルフコントロールのやり方を知ることが出来て良かったです。
今は仕事ではなく子供達の事で上手くセルフコントロールが出来ずガミガミ止まらなく言ってしまう事があり、仕事の時にはスイッチを切り替えては入るのですか疲れはとれていないので、今日教えて頂いた事を早速家に帰ってやっていきたいと思います。
怒りをコントロールするアンガーマネジメントもあるとの事でしたので、こちらも参加したいと思いました。
受講者:I様(介護福祉士)
今回の研修で、介護士としてセルフコントロールがとても重要なことだと言うことを学びました。
自分が不安定な状態で業務にあたると、利用者様への悪影響や不安な気持ちを与えてしまう可能性があり、それはあってはならないことだと思いました。
仕事が雑になったり、事故や虐待、暴言・暴力など様々な事に繋がるのは怖いことだな、と思いました。
他人と比べず、自分自身と向き合い、気分転換をしっかりと行い、利用者様はもちろんのこと、職員との関わりも働く上で重要なため歩み寄る気持ちを大切にしていきたいと思いました。
受講者:T様(介護福祉士)
耳新しい言葉で何をするのかと思ったら、自分を知って、自分を好きになろうということ。
ご利用者様と向き合う時に、常に安定した気持ちでいることが、大切と再認識しました。
日常に、流されないようにと、思いました。現在の私の年齢になると、全てが、生きていて、何かしら皆様のお役になるということは、貴重だからです。
受講者:O様(介護福祉士)
職場では、仕事に対する周囲からの評価が得られなかったりすると、自己に対する肯定感が下がってしまいがちである。
これに対してはマイナス志向から意識をずらし、「結果を求めず、今やるべきことに集中する」ことで活路を見い出したい。
本講座では、自己の内面に目を向け、理性による自己制御は訓練次第で可能であるということが強く印象に残った。
セルフコントロールの肝は、自己を良く知り、自分を好きになることから始めるのだという話に感銘を受けた。結局、自分のことは自分で解決するしかない。
受講者:I様(介護福祉士)
セルフケアコントロールとは、自分自身を知る事自分は自分でし変えられない、確かその通りだと気付かされました。
今日研修した事ストレスに変えないで前向きに仕事します。自分をコントロールすることで、利用者に不安状態にならないよう、心配かけさせないようにこころがけます。
受講者:H様(介護福祉士)
自分自身とむきあい、自分を知り認めることが大切であること。他人と比較せず昨日の自分と比べることが様成長につながることがわかりました。
ためになったのでこれから活かしていきたいとおもいました。心と体の安定が仕事にも繋がるため、役立てたいと思っています。
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